スクウェア・エニックスの新作RPG『The Adventures of Elliot: The Millennium Tales』が「芽吹きの時代」の物語と新キャラクターの詳細を公開!『クロノ・トリガー』を彷彿とさせる壮大な設定に期待高まる!
2026年05月22日 | #ゲーム #発売 | Polygon
スクウェア・エニックスとTeam Asanoは、新作RPG『The Adventures of Elliot: The Millennium Tales』について、物語の初期時代に関する新たな詳細を公開しました。特に注目すべきは、ゲームの最も過去にあたる時代「芽吹きの時代」で、その設定は1990年代の傑作RPG『クロノ・トリガー』を彷彿とさせるとのこと。時間移動を要素とするRPGは比較されがちですが、本作の場合はより深い共通点があるようです。
「芽吹きの時代」の具体的な特徴
「芽吹きの時代」は、主人公エリオットとフェイが冒険する最も遠い過去の時代とされています。この文明の夜明けにおいて、人類は自作の武器で獣人族の脅威に対抗しています。そんな不安定な人間と獣人のバランスの中で、「ミュー」という部族が登場。彼らは人間の言葉を話し、強力な魔法を使うことができるとのことです。彼らの力が新たな希望となるのか、それとも脅威となるのか、人類はフィラビーディアの歴史における最大の転換点に直面するとされています。以前のプロデューサーへのインタビューでは、この時代は「人類が魔法の力を獲得する前であり、原始的な種族が協力し合って生き残り、獣人族の絶え間ない脅威に直面する厳しく質素な時代」と語られていました。この設定は、『クロノ・トリガー』の原始時代(紀元前6500万年)と暗黒時代(紀元前12000年)に共通する要素が多く見られます。
新たな登場人物と物語の深掘り
今回、新たに「ミュー」族のリュドミラが公開されました。彼女は猫のような耳を持つハイブリッド種族の女性で、人里離れた雪原で生活しています。ある出来事をきっかけに人間たちに魔法を教えることになり、どんなに過酷な状況でも希望を失わない強い意志を持っているとされています。彼女の存在は『クロノ・トリガー』のサラ姫を思わせるとのことで、物語の重要な鍵を握るキャラクターになりそうです。
人間側の重要人物
「芽吹きの時代」でエリオットとフェイが出会う人間のキャラクターとして、カイとハークの2名も詳細が明かされました。カイは最初の人間の定住地であるヒトヨリの若い族長で、獣人族の脅威から村を守ることに最も心を砕いています。彼はミュー族を獣人族の一種とみなし、彼らの魔法を村の安全に対する脅威と考えているようです。一方、ハークはヒトヨリの女性で、長年魔法を研究していますが、まだ実用化には至っていません。彼女は魔法がヒトヨリの未来、つまり村の子供たちが大人になるまで生き残るための鍵だと信じており、ミュー族から学ぶために彼らとの関係を築こうとしています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年6月18日 |
| プラットフォーム | Nintendo Switch 2、PlayStation 5、Windows PC、Xbox Series X |