ピーター・モリニュー氏の新作ゴッドゲーム『Masters of Albion』が2026年4月22日に早期アクセス開始!プレイヤーの自由度を追求した奥深いシステムに注目
ピーター・モリニュー氏率いる22Cansが開発中の新作ゴッドゲーム『Masters of Albion』が、2026年4月22日に早期アクセスを開始するとのことです。本作は、氏がこれまでに手掛けてきた『Dungeon Keeper』や『Populous』、『Black & White』といったゴッドゲームの集大成であり、『Fable』のようなRPG要素も取り入れた意欲作として注目されています。自由度の高いゲームプレイが最大の魅力とされており、ゼルダの伝説シリーズの最新作からもインスピレーションを受けていることを明かしています。
プレイヤーの自由を追求したゴッドハンドと都市建設
『Masters of Albion』では、プレイヤーは神として世界を自由に操ることが可能です。特に注目されるのは「ゴッドハンド」と呼ばれる巨大な手で、これを使って世界中のあらゆるものを操作できます。例えば、街の人々を移動させたり、オブジェクトを組み合わせたりと、プレイヤーの想像力次第で多様なインタラクションが生まれるとのことです。このゴッドハンドには、4本の指と親指、手のひらを自由に動かせる機能が追加されており、街の住人たちはその動きに表情豊かに反応するそうです。例えば、不真面目な住人に対して中指を立てるような、ちょっとした悪戯もできるようになっています。 また、都市建設システムも非常に奥深く設計されています。単に資源地の近くに施設を建てるだけでなく、建物のデザインや色まで自由に選択可能で、スナップブロックシステムによってオリジナルのタワーや工場、住宅団地を作り上げられます。しかし、その配置やデザインにはモラルアライメントに影響を与えるなど、『Black & White』シリーズでお馴染みの要素に加え、住宅検査官の登場といった思わぬ結果が待っていることもあるようです。
物語性と即時性を重視したゲームデザイン
本作は、ストーリー性も重視しており、早期アクセス開始時には全3部作として計画されている壮大な物語の第1章がプレイできるとのことです。プレイヤーはゴッドハンドで世界を作り上げていく傍ら、ヒーローに憑依してRPGのようなクエストに挑み、剣や魔法で敵を倒していくことになります。クエストには物語の主要な進行に関わる「ゴールデンライン」と、任意のサブクエストを示す「シルバーライン」が存在し、クリアすることでゲーム内通貨や新たな建築ブロックなどが手に入る仕組みです。 さらに、都市建設における「待ち時間」を排除しているのも特徴です。一般的な都市建設ゲームでは、建物の完成を待つ必要がありますが、『Masters of Albion』では、まるでレゴブロックを組み立てるように、設置したブロックがすぐに効果を発揮します。農場、製粉所、工場などを1つの建物にまとめて、動く城のような複雑な建築物を即座に機能させることも可能です。これにより、プレイヤーは中断されることなく、流れるようなゲームプレイを体験できるでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 早期アクセス開始日 | 2026年4月22日 |
| プラットフォーム | PC(Steam) |