『Switch 2』生産目標が大幅上方修正!価格改定後も2027年3月までに2000万台出荷を目指す強気の姿勢に注目、新作ソフト発表の期待も高まる
2026年05月22日 | #ゲーム #発売 #ハード・周辺機器 | Eurogamer
Bloombergの報道によると、任天堂は現行会計年度末(2027年3月)までに、新型ゲーム機『Switch 2』をなんと2000万台生産する計画を進めているとのことです。この数字は、前回の決算報告で発表された1650万台から上方修正されたもので、すでに発売初年度で1986万台を売り上げている『Switch 2』の販売台数を実質的に倍増させる目標となります。
価格改定後の強気の生産計画
このニュースが特に驚きなのは、任天堂が『Switch 2』のハードウェア価格を米国、カナダ、日本、ヨーロッパで値上げすると発表した後の販売計画の上方修正である点です。この価格改定は2026年9月から実施される予定であるため、任天堂は値上げ前に駆け込み需要を見込んでいるのかもしれません。値上げ幅は決して小さくなく、米国では本体価格が499ドルから549ドルに、カナダでは679カナダドルから749カナダドルに、欧州では429ユーロから479ユーロにそれぞれ上昇するとされています。
好調な滑り出しと今後の期待
任天堂が販売目標を上方修正するのは今回が初めてではありません。昨年も『Switch 2』は発売当初から非常に好調で、ハードウェアと『マリオカート ワールド』のようなソフトウェアに対する需要が非常に高かったため、当初の1500万台から1900万台に販売目標を引き上げていました。同社は、新型ハードウェアが初代Nintendo Switchを上回るペースで売れていることから、「予想をはるかに超える」成功だと認めています。「市場状況の変化」と「世界的なビジネスの見通し」を『Switch 2』の値上げ理由として挙げ、顧客に謝罪までした任天堂が、これほど強気な目標を設定しているのは意外なことともいえます。今後の大型ゲームイベントで何が発表されるのか、非常に楽しみです。
噂される新作ソフトにも注目
この強気な生産計画の背景には、単なる『スターフォックス』のリメイクや新たな『ファイアーエムブレム』だけでなく、もっと大きな目玉ソフトが控えている可能性も考えられます。もしかすると、噂されている『ゼルダの伝説 時のオカリナ』のリメイクが現実味を帯びており、任天堂のプラットフォームに対する自信の根拠となっているのかもしれません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 生産目標(2027年3月まで) | 2000万台 |
| 発売初年度販売台数 | 1986万台 |
| 価格改定実施時期 | 2026年9月 |