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『レッド・デッド・リデンプション2』が発売から数年経っても売上好調!累計8,500万本を突破し、ゲーム史上3位の売り上げを記録

2026年05月23日 | #ゲーム #発売 | Polygon

『レッド・デッド・リデンプション2』が発売から数年経っても売上好調!累計8,500万本を突破し、ゲーム史上3位の売り上げを記録

Take-Two Interactiveは、最近の決算説明会で、ロックスター・ゲームスが手掛けるオープンワールド西部劇『レッド・デッド・リデンプション2』が、2025年に発売以来最高の年間販売数を記録し、累計8,500万本以上を売り上げたと発表しました。これはゲーム史上3番目に売れたタイトルであり、Wii SportsやThe Simsといった、いわゆる「国民的ゲーム」と称される作品をも上回る驚異的な数字です。同社のCEOであるストラウス・ゼルニック氏は、この成功が、ロックスター・ゲームスが生み出した作品の品質の高さを示すものだと語っています。

発売から数年経っても衰えない販売力

『レッド・デッド・リデンプション2』の販売好調は、発売から数年が経過し、ライブサービスとしての大型アップデートがほとんど行われていない状況を考えると、非常に異例と言えます。同作は、シングルプレイヤー体験の完成度の高さが評価されており、発売当時から多くのゲーマーを魅了してきました。ロックスター・ゲームスは2022年に本作のアップデート縮小を発表していましたが、2025年には少数の新ミッションとゾンビ、ロボットを追加するアップデートがサプライズで実施され、ファンの間で話題になりました。

『GTAオンライン』との対照的な運用方針

『レッド・デッド・リデンプション2』のオンラインモード「レッド・デッド・オンライン」は、『GTAオンライン』と比較すると、アップデートの頻度や規模において差が見られます。 Take-TwoのCFOであるレイニー・ゴールドスタイン氏は、会社の収益が予想を上回った要因として、『グランド・セフト・オート』シリーズと『レッド・デッド・リデンプション』シリーズの「予想を上回るパフォーマンス」を挙げています。一方で、ゼルニック氏は『GTAオンライン』を「ライブサービスビジネス」と表現するのに対し、『レッド・デッド・オンライン』は「レガシーライブサービス」と区別しており、両作の運営方針が異なることを示唆しています。

『レッド・デッド・リデンプション2』が支持される理由

大型アップデートがなくても売れ続ける『レッド・デッド・リデンプション2』の成功は、シングルプレイヤーゲームが常に新しいコンテンツを提供し続ける必要はないという見方を裏付けているのかもしれません。本作は、その圧倒的な世界観、没入感のあるストーリー、そして細部まで作り込まれたゲームプレイによって、一度体験したプレイヤーを飽きさせない魅力を持っています。ロックスター・ゲームスが、ゲームそのものの品質にこだわり抜いた結果が、この長期的な成功に繋がっていると言えるでしょう。

項目 内容
累計販売本数 8,500万本以上
歴代売上ランキング 第3位