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オープンワールドゲームで「アンチヒーロー」として活躍できる注目の8作品を紹介!倫理的にグレーな主人公たちがゲームプレイに深みをもたらす

2026年02月12日 | #ゲーム | DualShockers

オープンワールドゲームで「アンチヒーロー」として活躍できる注目の8作品を紹介!倫理的にグレーな主人公たちがゲームプレイに深みをもたらす

オープンワールドゲームで「アンチヒーロー」として活躍できる作品が、国内外で注目を集めています。アンチヒーローとは、目的達成のためなら手段を選ばない、ちょっとアウトローな主人公たちのこと。彼らの倫理的にグレーな行動が、かえってゲームプレイの幅を広げ、プレイヤーを惹きつけているようです。今回は、そんな魅力的なアンチヒーローが登場するオープンワールドゲームを8タイトルご紹介します。

道徳観を揺さぶるアンチヒーローたち

今回ピックアップされた作品では、主人公たちがそれぞれの形で「悪」と向き合います。例えば、『アサシン クリード』では、暗殺者として富を求めず、より大きな目的のために刃を振るいます。秩序を乱す者を排除するためなら、手段を選ばないという信念は、まさにアンチヒーローそのもの。また、『Darksiders』の主人公ウォーは、世界の秩序を守る「黙示録の四騎士」の一員ですが、人類を救うこと自体には関心がなく、あくまで自分の仕事として職務を全うしようとします。

ユニークな設定が光る作品群

さらに、興味深い設定のゲームも多くあります。『Sly 2: Band of Thieves』では、義賊スライが他の悪党から盗みを働き、その過程で世界に利益をもたらします。彼の行動は個人的な理由が主ですが、結果的に悪党の企みを阻止する形になります。『inFAMOUS』の主人公コールは、偶発的に得た力で街のギャングと戦いますが、市民からはテロリストと見なされてしまいます。プレイヤーの選択によって、彼の道徳的な立ち位置が変わる点が特徴的です。『Prototype』のアレックス・マーサーは、人間を捕食して記憶や姿を吸収する異形の存在。彼が戦うのは、彼よりもさらに悪質な脅威であり、まさに「悪いやつらのうち、ましな方」というアンチヒーロー像を体現しています。『Just Cause 2』のリコは、独裁者を打倒するために行動しますが、その過程で島の石油資源を破壊し、住民の生活を大きく変えてしまうことも。結果として戦争を防ぐことにはなりますが、その手段には疑問符が残ります。『Saints Row: The Third』の主人公は、犯罪組織のボスでありながら、その知名度からポップカルチャーのアイコンと化しています。街の平和を乱すギャングや軍事組織と戦いますが、その破壊的な手段はアンチヒーローらしいといえるでしょう。そして、『NieR:Automata』の2Bと9Sは、人類のために機械生命体と戦うアンドロイドですが、実はその戦争自体が無意味なものであり、彼らは壮大なサイクルの一部に過ぎません。彼らの行動は、決して純粋なヒーロー行為とは言えないでしょう。

項目 内容
プラットフォーム(例) PS3、Xbox 360、PC、Switch、PS4、Xbox One、PS5
ジャンル(例) アクション、オープンワールド、ステルス、アドベンチャー、RPG