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『Dawn of War IV』開発者が語る戦略:『Total War: Warhammer 40,000』は競合ではなく、ファンは両作をプレイする見込みと明かす

2026年05月23日 | #ゲーム #発売 | IGN

『Dawn of War IV』開発者が語る戦略:『Total War: Warhammer 40,000』は競合ではなく、ファンは両作をプレイする見込みと明かす

PC向けストラテジーゲーム『Dawn of War IV』の開発元であるKing Art Gamesは、同じくGames Workshopの人気IP「Warhammer 40,000」の世界を舞台にした新作ストラテジーゲーム『Total War: Warhammer 40,000』について、直接の競合ではないとの見解を示しています。開発チームは、どちらか一方しかプレイしないのではなく、多くのファンが両方のゲームを楽しむだろうと予想しており、優れた「Warhammer 40,000」ゲームが増えることは、フランチャイズ全体の活性化につながると考えているようです。

『Dawn of War IV』は伝統的なRTSとして独自性を追求

『Dawn of War IV』は、資源収集、基地建設、ユニット生産といった伝統的なリアルタイムストラテジー(RTS)の要素を前面に押し出しています。一方、『Total War: Warhammer 40,000』は、ターン制ストラテジーとリアルタイムタクティカルバトルを融合した『Total War』シリーズの特色を受け継いでいるため、両作品は同じ「Warhammer 40,000」の世界を扱いつつも、ゲームプレイの核となる部分は大きく異なるとのことです。『Dawn of War IV』のクリエイティブディレクターであるJan Theysen氏は、本作の戦闘規模が「ちょうど良い」と語っており、個々のユニットの動きを把握しつつ、大規模な戦闘のダイナミズムも味わえるバランスが魅力だと説明しています。

「Warhammer 40,000」の世界への入り口としての役割も

『Dawn of War IV』は、シリーズおなじみのストーリーキャンペーンも充実しており、カジュアルなRTSプレイヤーでも楽しめる設計になっているとのこと。発売時には、スペースマリーン、オーク、ネクロン、アデプトゥス・メカニカスという4つのプレイアブルファクションそれぞれにキャンペーンが用意され、各勢力の物語が楽しめます。Theysen氏は、「Warhammer 40,000」の深い知識がなくても理解できるストーリーを目指していると強調しており、過去の『Dawn of War』が多くのファンにとって「Warhammer 40,000」の世界への入り口となったように、『Dawn of War IV』もまた、新規プレイヤーがこの広大な世界に触れるきっかけとなることを期待しているようです。

項目 内容
発売日 2026年9月17日
プラットフォーム PC(Steam)