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Discordの新たな年齢確認システムにユーザーが猛反発 利用者から代替サービスへの移行を検討する声が相次ぐ事態に

2026年02月12日 | #ゲーム #アプデ | Polygon

Discordの新たな年齢確認システムにユーザーが猛反発 利用者から代替サービスへの移行を検討する声が相次ぐ事態に

Discordのユーザーたちが、同社の新たな年齢確認システムとデフォルト設定の変更に強く反発しているとのことです。3月には成人ユーザーに対して、動画での自撮りなどを通じた年齢認証が義務付けられると発表されました。これを怠ると、未成年として扱われ、一部機能が制限されることになります。具体的には、年齢制限のあるチャンネルやサーバーへのアクセス、センシティブなコンテンツのぼかし解除ができなくなるようです。この発表に対し、多くのユーザーからは「身分証明書の提出はありえない」といった声が上がっており、Discordからの移行を検討する動きが活発になっています。

ユーザーから強い反発を受ける新たな年齢確認システム

Discordが導入を予定している年齢確認システムは、成人ユーザーに対して年齢認証を必須としており、これに応じない場合は未成年扱いとされます。システムを通過しないユーザーは、年齢制限付きチャンネルやサーバーへの参加が制限され、センシティブなコンテンツのぼかしも解除できない状態になるようです。これまでの利用体験が大きく変わる可能性があるため、ユーザーからは「アカウント削除を選ぶ」といった厳しい意見も出ています。特に、昨年発生したサードパーティパートナー企業からの情報漏洩事件を背景に、個人情報の安全性に対する懸念は一層高まっているのが現状です。

情報漏洩の過去とユーザー離れの懸念

今回の騒動を受け、Discordは初期の発表内容に「ダメージコントロール」ともとれる説明を追加しています。多くの成人ユーザーについては、既存の情報から年齢グループを特定できるため、明示的な年齢確認は不要であると強調されました。しかし、この釈明に対しては「ずっとユーザーを監視していたということか」といった疑念の声も上がっており、不信感を募らせるユーザーも少なくないようです。もし既存の情報で年齢確認ができない場合は、顔認証や身分証明書提出などの「プライバシーに配慮したオプション」が提示されるとのことですが、ユーザー離れの動きは加速しており、「discord alternative」といった代替プラットフォームの検索数が急増している状況です。

項目 内容
適用開始時期 2026年3月
年齢確認方法(任意) 動画自撮り、身分証明書提出など
代替サービス(一部) Stoat、Matrix、Mumble、TeamSpeakなど