シャーロック・ホームズとワトソンがゲーム開発の裏側でドタバタ劇を繰り広げる!新作パズルアドベンチャー『Crushed in Time』のユニークな魅力に迫る!
2026年05月24日 | #ゲーム #発売 | Polygon
Draw Me A Pixelが開発する新作パズルアドベンチャーゲーム『Crushed in Time』は、シャーロック・ホームズとワトソンを主役に据えつつ、これまでにないユニークなゲーム体験を提供するとのことです。本作は、ゲーム内でさらにゲームを作るというメタ的な物語が展開され、プレイヤーはゲーム内のバグを修正するという形で、おかしな物理パズルを解き進めます。
奇妙で愛らしい探偵コンビと独創的な物理パズル
『Crushed in Time』に登場するシャーロック・ホームズとワトソンは、一般的なイメージとは大きく異なる、どこか抜けていて愛らしいコメディ的なキャラクターとして描かれています。日常の些細な出来事にも四苦八苦する彼らの姿は、イギリスのアニメ「ウォレスとグルミット」を彷彿とさせるとのこと。プレイヤーはゲーム世界の訪問者として、インベントリを持たず、ものを「つついたり」「引っ張ったり」する物理的な操作でパズルを解きます。例えば、電話のコードが引っかかった引き出しを開けるために、ドアの取っ手を取り外して利用するなど、直感的でありながらもひねりの効いた仕掛けが満載です。
メタストーリーで描かれるゲーム制作の舞台裏
本作は、Draw Me A Pixelの前作『There Is No Game: Wrong Dimension』で好評を博したメタ的なストーリーテリングをさらに深く掘り下げています。プレイヤーは、ゲームがリリース直後に酷評され、開発チームがパニックに陥るという設定の中で、まるでゲーム制作の裏側に入り込んだかのような体験ができます。時間旅行の要素も加わり、ゲーム自体の制作タイムラインを旅するという、非常に豊かな物語が展開されるとのこと。ユーモアも健在で、開発者は「ウォレスとグルミット」のような陽気な冒険コメディを目指しており、幅広い層のプレイヤーが楽しめる作品になりそうです。ビジュアルスタイルは、開発者が愛するポイント&クリックゲーム『Day of the Tentacle』に強く影響を受けており、3Dながらも歪んだ遠近感が特徴的で、各メタ世界を視覚的に区別する役割も果たしているとのことです。