『Serious Sam: Shatterverse』はマルチバースで「予想外」のゲーム体験を提供! ローグライク要素と最大5人協力プレイで新境地を開拓する最新作に注目!
2026年05月25日 | #ゲーム #発売 | Polygon
『Serious Sam』シリーズの最新作『Serious Sam: Shatterverse』は、従来のシリーズから大きく変化し、プレイヤーの注目を集めています。本作は、爽快なシューティングアクションで知られる『Serious Sam』シリーズの遺伝子を受け継ぎつつも、ローグライク要素やカートゥーン調のアートスタイル、そして最大5人での協力プレイといった新機軸を打ち出しています。開発は『Dead by Daylight』で知られるBehaviour Interactiveが担当しており、ファンからは期待と同時に戸惑いの声も上がっているようです。
マルチバースで繰り広げられる新たな戦い
本作の物語は、シリーズの宿敵である「メンタル」が「ウーバーメンタル」へと覚醒し、マルチバースを破壊し始めたことから始まります。これに対抗するため、異なるユニバースから集結したサムたちが、歪んだ世界を舞台にウーバーメンタルを阻止すべく戦いを繰り広げます。開発者によると、マルチバースという設定は、Behaviour Interactiveが「やりたいことを何でもやる口実」を与えてくれたとのこと。これにより、従来の『Serious Sam』シリーズでは見られなかったような、クレイジーで大胆、カラフルなアートスタイルが実現されています。
ローグライク要素と協力プレイがゲーム体験を一新
『Serious Sam: Shatterverse』は、従来のレベルベースの構造からローグライク形式へと変更されています。各ランは3つのレベルで構成され、それぞれにユニークな目的とボス戦が用意されています。レベル間には休憩所があり、武器やアビリティのアップグレードが可能です。また、「インテル」と呼ばれるアイテムを獲得することで、ラン全体を通して装備できる特殊なバフやパワーアップをアンロックできます。デュアルウェポンシステムは健在で、大量の銃を手に敵をなぎ倒す爽快感はそのままに、各サムが持つ固有のアルティメットアビリティを駆使して戦いを有利に進めることができます。協力プレイは最大5人まで対応しており、シリーズで最も多人数での共闘が楽しめるのも本作の大きな特徴です。車両は実装されていませんが、これは既に「カオスが限界突破」しているためであり、さらなる複雑化を避けるための判断とのことです。
ソロプレイにも対応し、長期的なプレイをサポート
多人数協力プレイが魅力の本作ですが、ソロプレイも可能です。ソロプレイ時にはボットが参加することなく、サムたちのセリフはインターコムを通じて届けられます。また、マルチプレイでは専用サーバーに依存せずピアツーピア接続を採用することで、長期的なゲームの継続性を確保し、過去のマルチプレイタイトルが直面した問題を回避する狙いがあるとのこと。開発者は「15年、20年先までプレイされ続けるゲームにしたい」と語っており、ファンが長く楽しめるよう配慮されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PlayStation 5, Windows PC, Xbox Series X |
| 発売時期 | 年内 |