クラウドファンディングで驚異の10億ドル突破!超大型宇宙船「Anvil Odin」も登場した『Star Citizen』が無料トライアルを実施中!開発の現在と未来を解説!
2026年05月25日 | #ゲーム #発売 #イベント | Eurogamer
Cloud Imperium Gamesが開発中のマルチプレイヤーSFシミュレーションゲーム『Star Citizen』が、クラウドファンディングで10億ドル(約1550億円)を突破しました。2012年の発表以来、650万人以上のプレイヤーがこの途方もない金額を寄付しており、ゲームは現在も早期アクセス版として開発が続けられています。この驚異的な資金調達は、ゲームの壮大なビジョンと、それを熱狂的に支持するコミュニティの存在を改めて示しています。
待望の超大型宇宙船「Anvil Odin」が登場!
今回のマイルストーン達成は、なんと5000ドル(約77万円)もの超高額宇宙船「Anvil Odin」の販売開始と時期を同じくしています。このAnvil Odinは、まだゲーム内で利用できない「リミテッドビークルコンセプトプレッジ」として販売されており、具体的なリリース日は未定とのこと。購入者には、Odinが準備されるまで代替として「Idris P」が貸与されるそうです。さらに、この5000ドルを支払うだけでなく、「Odin Founders Club」に参加するためには、プレイヤーがエッセイを提出する必要があったとのこと。CIGは「世界中のキャプテンから、彼らの物語、組織、経験、そして『Star Citizen』で戦艦を指揮することが彼らにとって何を意味するのかについてのビジョンを共有する多くの応募があった」と説明しています。
開発の進捗と未来の展望
CIGによると、集まった資金はすべてゲーム開発に直接充てられるとのこと。Anvil Odinの導入は、プロジェクト開始当初から掲げられていた最後の乗り物関連のストレッチゴールを達成する意味合いも持っています。あるRedditユーザーは、5000ドルのOdinを購入したことについて、「ゲームがバグだらけで壊れていることもあるけれど、限られた自由時間の中で、他のどのゲームよりもプレイしている。だから、改善が続き、コンテンツが追加され続ける限り、この買い物に満足している」と語っています。CIGの創設者であるクリス・ロバーツ氏は、Varietyのインタビューで、「誰もが支援している目標は非常に野心的で巨大だが、同時にとてもエキサイティングだ」とコメントしています。彼は『Star Citizen』のような仮想世界での冒険を望む多くの人々が、このゲームが他のどのゲームでも得られない夢を提供しているからこそ、ここまで来ることができたと分析しています。また、彼はゲームが「1.0」と呼べる段階に達した後も、宇宙と世界の追加と構築を続け、人々が一緒に冒険し、出会い、楽しむ場所になると信じているとのこと。
飛行ブレードの入手方法変更と無料トライアル
昨年、ゲーム内で優位性をもたらす「飛行ブレード」がプレミアムアイテムとして導入された際、プレイヤーコミュニティから「Pay to Win」であるとの批判が上がりました。これに対しCIGは、「一歩間違えた」と認め、6月の次期パッチでゲーム内通貨aUECを使って飛行ブレードが入手できるようになると発表しました。また、今後のゲームプレイキットの導入については、リリース初日からゲーム内で入手可能にすることを約束しています。現在、『Star Citizen』は5月27日まで無料トライアルを実施中です。この機会に、その壮大な世界を体験してみてはいかがでしょうか。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クラウドファンディング総額 | 10億ドル以上 |
| 寄付者数 | 650万人以上 |
| Anvil Odin価格 | 5000ドル |