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『NieR』ヨコオタロウ氏と『デビルメイクライ』神谷英樹氏が語る、韓国ゲーム開発の技術力は日本を先行しているとの見解と、世界を刺激する韓国ゲームへの期待

2026年05月25日 | #ゲーム #イベント #発売 | GamesRadar+

『NieR』ヨコオタロウ氏と『デビルメイクライ』神谷英樹氏が語る、韓国ゲーム開発の技術力は日本を先行しているとの見解と、世界を刺激する韓国ゲームへの期待

『NieR』シリーズの生みの親であるヨコオタロウ氏と、『デビルメイクライ』シリーズを手がけた神谷英樹氏が、G-CON 2025にて韓国のゲーム開発者に向けてメッセージを送りました。お二人は、技術面で韓国の開発者が日本をリードしていると感じていることを明かしています。特に、ヨコオタロウ氏は「正直に言うと、技術面では韓国の開発者の方が日本より進んでいると感じています。だから、私たちが教えることはあまりないと思っています」と率直な意見を述べています。

技術力の高さに驚きを隠せない日本のクリエイターたち

神谷英樹氏もまた、韓国の技術力の高さを認め、「韓国は非常に技術的に進んでいます。かつて日本はビデオゲーム分野を牽引してきましたが、近年ではヨーロッパ、北米、韓国、中国など、世界各地から信じられないほど高品質なゲームが登場しています」と語っています。特に、先日リリースされた『CRIMSON DESERT』のような大規模タイトルは、そのグラフィックと内容のボリュームで世界中のゲーマーを驚かせました。日本のクリエイターたちが、こうした世界の動きに刺激を受け、負けじと切磋琢磨していく様子が伺えます。

世界のゲームシーンを牽引する韓国ゲーム開発への期待

神谷氏はこの状況を脅威とは捉えておらず、「だからこそ、私たちはもっと集中して、自分たちが作るゲームで取り残されないようにしたいと思っています」と意欲を見せています。さらに、「韓国からユニークな楽しさを提供するような、唯一無二のゲームを作るクリエイターがもっとたくさん出てくることで、世界中のビデオゲームシーン全体の水準が上がるでしょう。今後、韓国からそのような志を同じくする人たちがもっとたくさん出てくることを楽しみにしています」と、韓国のゲーム開発者への期待を語っています。近年では、『Lies of P』や『Stellar Blade』、『The First Berserker: Khazan』といった韓国発のAAAタイトルが大きな成功を収めており、世界のゲーム市場における韓国の存在感はますます高まっています。