IO Interactiveの新作『007 First Light』が『ヒットマン』のDNAを受け継ぎつつも、ジェームズ・ボンドならではのドライビングや戦闘要素で新たなスパイ体験を提示!2026年5月27日に発売予定
2026年05月26日 | #ゲーム #発売 | Game Informer
IO Interactiveが開発中の新作ゲーム『007 First Light』は、同社の代表作である『ヒットマン』シリーズで培われたノウハウを活かしつつも、ジェームズ・ボンドならではの新しいゲーム体験を提供することを目指しているとのことです。同社のCEO兼ゲームディレクターであるHakan Abrak氏は、『ヒットマン』がスタジオのアイデンティティを確立する上で重要な役割を果たしたと語っており、世界を股にかけるスパイのファンタジーを描く上での専門知識を同シリーズから得ていると説明しています。
『ヒットマン』のDNAを受け継ぐ自由度の高い潜入パート
『007 First Light』では、『ヒットマン』シリーズで評価された自由度の高い潜入ミッションのDNAが色濃く受け継がれているとのことです。例えば、ゲームプレイのトレーラーで登場するシャトーへの潜入シーンでは、複数の侵入経路が用意されており、プレイヤーが自由に選択できるとされています。また、ケンジントンレベルでは、戦闘が伴う侵入セグメントにおいて、ステルスで進むか、戦闘を仕掛けるか、あるいはその中間を選ぶかといった幅広い選択肢が用意されており、どのプレイスタイルでも楽しめるように設計されているとのこと。これらの選択肢はすべて実行可能で、それぞれがユニークな楽しさを提供するようになっています。
007ならではの要素が満載
『ヒットマン』のDNAを受け継ぎつつも、『007 First Light』は全く異なるゲームプレイを実現しているとされています。『ヒットマン』では、戦闘は最後の手段とされることが多いですが、本作ではボンドのペルソナをすべて体現することが求められ、彼の得意とするドライビングスキルや、銃撃戦における熟練した勇敢さも重要な要素となります。ゲームプレイディレクターのAndreas Krogh氏によると、ボンドでは常に前向きな勢いのあるゲームプレイを目指しており、『ヒットマン』のように状況をじっくり観察する時間も取れますが、すぐに使える選択肢が明確に提示され、よりスピーディーに進めることができるとのことです。これにより、プレイヤーは意思決定の時間を短縮し、常に前進し続けることが可能になります。
未経験のドライビングシーケンスに挑戦
IO Interactiveは、これまでにドライビング要素のあるゲームをリリースしたことはないものの、『007 First Light』では本格的なドライビングシーケンスが導入されています。Abrak氏は、プロトタイプ段階で車両やドライビングの実験を行ってきた経験があると語っており、約6年半の開発期間を費やして、車両の挙動や物理演算に多大な努力が注がれているとのことです。ライブデモを見た限りでは、非常にスムーズな操作感が実現されているとのことで、スタジオの新たな挑戦に期待が高まります。
ボンドのパーソナリティを深く掘り下げ
本作では、ジェームズ・ボンドの個性がより際立つ形で描かれているとのことです。俳優のPatrick Gibson氏がボンドの魅力を admirably に演じているとされています。Abrak氏は、『ヒットマン』のアンチヒーローであるエージェント47とは異なり、魅力的で話術に長けたヒーローであるボンドを作り上げることは、クリエイティブな面で大きな挑戦だったと語っています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PlayStation 5, Xbox Series X/S, Switch 2, PC |
| 発売日 | 2026年5月27日 (PS5, Xbox Series X/S, PC), 2026年 (Switch 2) |