Snapdragon搭載Windows PCユーザー待望! Discordがネイティブアプリの提供を開始し、快適なボイスチャットとゲーム体験が実現へ!
2026年05月26日 | #ゲーム #アプデ #ハード・周辺機器 | Digital Trends Gaming
ゲーム中にボイスチャットやテキストチャットで交流する際に欠かせないDiscordが、Snapdragon搭載のWindows PC向けにネイティブアプリの提供を開始しました。これまではエミュレーション経由で動作していましたが、今後はARM64版として最適化されたアプリを利用できるようになります。これにより、Snapdragonを搭載したCopilot+ PCを含むWindows on ARMデバイスでDiscordをより快適に使えるようになるとのことです。
Snapdragon搭載PCでのパフォーマンスが向上
今回提供が開始されたDiscordのARM64版は、従来のx64版をエミュレーションで動作させていた環境と比較して、大幅なパフォーマンス改善が期待されます。これまでは動作がもっさりしたり、フリーズしたりといった問題が発生することもありましたが、ネイティブアプリ化によって応答性が向上し、よりスムーズな操作が可能になるでしょう。Discordはゲーマーにとって日常的に起動しっぱなしのアプリであるため、この改善はゲーム体験全体の向上にも繋がると言われています。
バッテリー効率と背景動作の最適化
ネイティブアプリ化のメリットはパフォーマンスだけに留まりません。エミュレーションを介さないことで、バッテリー効率も大幅に改善される見込みです。Discordは常にバックグラウンドで起動していることが多いため、バッテリー消費の抑制はSnapdragon搭載ノートPCユーザーにとって非常に重要なポイントとなります。MicrosoftとQualcommがARM版PCの普及に力を入れている中で、Discordのネイティブ対応は、ARM版PCがもはや妥協の選択肢ではないことを示す一つの大きな実績となるでしょう。