『Dreams Universe』や『リトルビッグプラネット』のMedia Moleculeが新作オープンワールドIPを開発中と報じられる! サバイバルやクラフト要素にも期待が高まる
イギリスのPlayStationスタジオであるMedia Moleculeが、新たなオープンワールドIPを開発中であることが報じられました。この情報は、MP1stおよび、同スタジオに2025年4月から在籍しているシニア環境デザイナーのオンラインポートフォリオによって明らかにされています。同スタジオは過去に『Dreams Universe』や『リトルビッグプラネット』といった創造性の高い作品を手掛けており、今回の新作では「ゲーム」としての側面が強調されるとのことです。
新しいオープンワールド体験に期待
シニア環境デザイナーのポートフォリオには「未発表プロジェクト、新規IP」として記載されており、その職務内容には「主要なPOI(重要地点)のレベルブロックアウト、瞬間ごとのゲームプレイ、採集デザイン、およびさまざまなゲームプレイ要素のスクリプティング」が含まれています。特に「オープンワールドコンテンツ」という記述と「採集デザイン」が結びつくことから、サバイバルやクラフトといった要素が導入される可能性も示唆されており、一般的なオープンワールドタイトルでよく見られる「主要なPOI」も存在するとされています。
クリエイティブツールから「ゲーム」へ
Media Moleculeの共同創設者であるマーク・ヒーリー氏は、2024年5月にこのプロジェクトについて言及しており、「彼らのプロジェクトが現在どのような状態にあるかは正確には知りませんが、彼らが新しいIPに取り組んでいることは秘密ではないと思います。私の理解では、これはクリエイティブツールというよりは、よりゲームに近いものだと言えるでしょう」と述べています。ヒーリー氏は2023年にスタジオを離れ、ジョン・ビーチ氏が新しいクリエイティブディレクターに就任しています。同スタジオは2023年4月に『Dreams Universe』のサポート終了を発表し、同年10月にはスタッフの15~20%を解雇しており、今回の新作はスタジオにとって重要なプロジェクトとなるでしょう。