Paradox InteractiveがLEGO版『Cities: Skylines』スピンオフを開発中か? 韓国のレーティング委員会から情報が流出、ファンは期待と懸念を表明
どうやらParadox Interactiveが人気都市建設シミュレーションゲーム『Cities: Skylines』のLEGO版スピンオフを開発しているようです。この情報は、韓国のゲームレーティング委員会からの情報で明らかになり、Gematsuによって最初に報じられたとのこと。IGNもParadox Interactiveに確認中と伝えています。まだ詳細はほとんど公開されていませんが、多くのファンがこのニュースに注目しており、期待と同時にいくつかの懸念も抱いているようです。
LEGO版『Cities: Skylines』への期待と懸念
『Cities: Skylines』ファンにとって、LEGO版の都市建設シミュレーションというアイデアは非常に魅力的でしょう。LEGOで街を作るというコンセプトは、テーマ的にもぴったりとハマっています。しかし、『Cities: Skylines 2』がリリース時にパフォーマンスの問題や機能不足で賛否両論だったことを踏まえ、ファンからは「『Cities: Skylines 2』がまだ改善途中なのに、どうやってこれを作るんだ?」といった懸念の声も上がっているようです。「リリースから3年後くらいにはプレイできるようになるかな!」と皮肉を込めたコメントも見受けられます。
開発体制とファンの反応
現時点では、本作の開発スタジオがどこなのかは不明ですが、販売元はParadox Interactiveが担当するとされています。オリジナルの『Cities: Skylines』および続編はフィンランドのColossal Orderが開発していましたが、同スタジオは昨年Paradoxと袂を分かちました。『Cities: Skylines 2』の継続的な開発は、現在Iceflake Studiosが引き継いでおり、パフォーマンス改善や、延期されたコンソール版の準備を進めているとのこと。ファンからは「もしLEGOの都市建設ゲームをちゃんと作ってくれたら、最高に興奮するね」「LEGOと初代『SimCity』は私の子供時代の全てだから、このニュースはノスタルジーを刺激して最高に興奮する」といった期待の声も聞かれています。初代『Cities: Skylines』はParadoxにとって大成功を収めましたが、2023年10月に発売された続編は、パフォーマンスの不安定さや多くの機能不足で多数の不満が寄せられていました。IGNの『Cities: Skylines 2』レビューでは10点中6点と評価され、「野心的な続編だが、少々手を広げすぎたかもしれない」と評されています。