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『Clair Obscur: Expedition 33』のコレクターズエディションが精巧すぎて税関に拘留される珍事件、まさかの「古代遺物」認定で博物館行きに

2026年02月12日 | #ゲーム #発売 | DualShockers

『Clair Obscur: Expedition 33』のコレクターズエディションが精巧すぎて税関に拘留される珍事件、まさかの「古代遺物」認定で博物館行きに

『Clair Obscur: Expedition 33』のコレクターズエディションが、あまりにも精巧な出来栄えだったため、通関手続きで「古代遺物」と間違われ、税関に拘留されるという珍事件が発生しました。イラク在住のゲーマーがオンラインで購入したこの商品が、実際に現地の税関職員を騙してしまったとのことです。

精巧すぎる「遠征日誌」が引き起こした誤解

この度税関に拘留されたのは、『Clair Obscur: Expedition 33』のコレクターズエディションに含まれる「遠征日誌」と「モノリスセット」です。購入者であるAhmed15252氏によると、税関から届いた通知には、荷物が「おそらく古代のもの」と判断されたため拘留されたと記されていたそうです。税関職員がパッケージを開封し、アートブックがあまりにも古風に見えたことが原因とされています。結果として、この日誌は本物の美術品ではないことを証明するため、イラク博物館の技術委員会によって分析されることになってしまいました。

なぜゲームのアートブックが「古代遺物」に?

『Clair Obscur: Expedition 33』は、古代文明や未知の文明をテーマにしており、そのアートスタイルは非常に作り込まれています。ゲーム内の世界観を構築する上で、リアルで説得力のあるデザインが追求されているため、コレクターズアイテムもその世界観を見事に表現していると言えるでしょう。今回の事件は、その高いクオリティが思わぬ事態を招いた形ですが、開発元のSandfall Interactiveがどれほど細部にこだわって制作しているかが伺えます。Ahmed15252氏は「10点満点中10点。また歴史を誤って輸入してしまうだろう」とユーモラスに語っており、無事に「古代遺物」が返還されることを願うばかりです。

項目 内容
ゲームジャンル ターン制RPG, JRPG, ファンタジー
発売日 2025年4月24日