← 最新記事一覧

新作ゲーム『007 First Light』の革新的な「トレーニングモンタージュ」チュートリアルが、プレイヤーをジェームズ・ボンドの世界へ没入させると話題に!

2026年05月27日 | #ゲーム #発売 | Game Informer

新作ゲーム『007 First Light』の革新的な「トレーニングモンタージュ」チュートリアルが、プレイヤーをジェームズ・ボンドの世界へ没入させると話題に!

来たる新作ゲーム『007 First Light』の序盤に登場するチュートリアルが、これまでにないほど革新的でプレイヤーを惹きつけると話題になっています。従来のチュートリアルは作業になりがちですが、本作では人気アクション映画からインスピレーションを得た「トレーニングモンタージュ」形式を採用。これにより、プレイヤーはジェームズ・ボンドとしてゲームの世界に深く没入しながら、基本的な操作を効率的に習得できるとのことです。

映画的な演出でプレイヤーを魅了

『007 First Light』のチュートリアルは、ボンドが「00」プログラムの訓練キャンプに遅れて参加する場面から始まります。彼は他の訓練生から遅れを取り戻すため、2週間という限られた期間で集中的な訓練を受けることになります。この状況が、映画でよく見られる「火中の栗を拾う」ような試練の展開を生み出しており、プレイヤーはボンドと同じ立場に立って挑戦する感覚を味わえます。具体的には、クライミング、ドライビング、シューティング、格闘といった様々な訓練が目まぐるしく切り替わり、それぞれの操作を短時間で習得していく形式が採用されています。例えば、射撃訓練で3つのターゲットを撃ち終えると、すぐにドライビングコースへ場面が転換。ゴールを通過すると、今度は腕立て伏せ、障害物競走、そしてパンチのカウンターを学ぶ格闘リングへと、途切れることなく続いていくとのことです。約9分間のモンタージュ形式で、各セクションの全操作を学ぶことができるとされています。

革新的なチュートリアル体験

このチュートリアルが画期的な理由はいくつかあります。まず、他のゲームで何度も経験したような操作であっても、活動を細かく区切ることで新鮮さを保っている点です。ドライビングの操作を一度にすべて学ぶのではなく、数回のチュートリアルごとにそのセクションに戻ることで、時間が経過し、ボンドとプレイヤーが共に上達していることを示唆しています。また、そのペースは驚くほど容赦なく、プレイヤーの時間を無駄にしない設計がなされています。銃のエイム方法など、多くのゲーマーがすでに知っている操作であっても、素早くシーンに飛び込み、連続してターゲットを撃ち、すぐに次のシーンへと移行する流れは、非常にエキサイティングだと評価されています。さらに、このチュートリアルは「ダイエジェティック(作中世界に存在する)」である点も注目されます。これは、プレイヤーとキャラクターの両方にとってモンタージュが現実のものであることを意味し、ボンドが訓練を受けているという物語上の設定と、プレイヤーが操作を覚えるという目的が一体化しています。一般的なゲームでは、画面上のテキストで操作方法が示される非ダイエジェティックなチュートリアルが多いですが、『007 First Light』では、物語に溶け込みながらも、スピーディに操作を習得できるという、両者の利点を兼ね備えた方法を実現しているとのことです。

項目 内容
プラットフォーム PlayStation 5, Xbox Series X/S, Switch 2, PC
発売日 2026年5月27日 (PS5, Xbox Series X/S, PC)