リリースからわずか数週間で開発チームの大部分が解雇か、基本プレイ無料のレイドシューター『Highguard』に何が起こったのか
2026年02月12日 | #ゲーム #発売 | Game Informer
先日1月26日に基本プレイ無料のレイドシューターとしてリリースされたばかりの『Highguard』ですが、開発元のWildlight Entertainmentでチームの大部分が解雇されたと報じられています。この情報は、元『Highguard』のレベルデザイナーであるAlex Graner氏が自身のLinkedInで本日、「残念ながら、Wildlightのチームの大部分とともに、私も本日解雇されました」と投稿したことにより明らかになりました。
リリース直後のまさかの事態
Graner氏の投稿によると、この解雇は「私や他のメンバーが『Highguard』のためにデザインした、リリースされていない多くのコンテンツに非常に期待していただけに、本当に辛い」とのことです。彼の言葉を文字通りに受け取れば、そのコンテンツが日の目を見ることはないかもしれません。業界では解雇による混乱が続く中、これはショッキングではありますが、前例がないわけではありません。
『Highguard』の厳しい道のり
『Highguard』は、昨年12月のThe Game Awards 2025で最後の「ワールドプレミア」として発表されて以来、厳しい状況にありました。授賞式のクロージングという位置づけと、理解しにくいFPSスタイルが原因で、発表時の観客の反応はあまり芳しくありませんでした。それにもかかわらず、Wildlightは1月26日にPlayStation 5、Xbox Series X/S、PC向けにゲームを無料でリリースしました。Game Informerの編集長Matt Miller氏は、『Highguard』をレビューで「有望な挑戦者」と評価していましたし、つい先週には、ランクモードや新ヒーロー、新マップなどが追加される「Episode 2」のコンテンツ配信が報じられたばかりでした。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PlayStation 5, Xbox Series X/S, PC |
| リリース日 | 2026年1月26日 |