PlayStation 5向けライブサービスゲーム『Destruction AllStars』が突如として販売停止、サーバーシャットダウンへ。オフラインモードは引き続きプレイ可能
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、PlayStation 5のローンチタイトルとしてリリースされたライブサービス型ゲーム『Destruction AllStars』の販売を突如として停止し、サーバーをシャットダウンしました。通常、こうしたサービス終了は事前に告知されるものですが、今回は同時進行で行われ、プレイヤーはPlayStationからの通知で知らされたとのことです。これにより、ゲームを新たに購入することは不可能となり、オンラインでの対戦もできなくなりました。
『Destruction AllStars』の突然のサービス終了
『Destruction AllStars』は2021年にリリースされましたが、PS5初期のゲーム不足にもかかわらず、ユーザーからは賛否両論の評価でした。PlayStation Plusの加入者には2ヶ月間の無料提供もされましたが、大きな盛り上がりには繋がりませんでした。IGNのレビューでは10点中6点という評価で、基本的な部分は評価できるものの、全体としての魅力に欠ける点が指摘されていました。
オフラインモードはプレイ可能
オンラインサービスは終了しましたが、ゲームを所有しているプレイヤーは、オフラインのアーケードモードでボットを相手にプレイを続けることができます。開発は元Bizarre Creationsのメンバーで構成されるLucid Gamesが担当しており、『Project Gotham Racing』や『Blur』といった車両ベースのゲーム開発経験がありました。『Destruction AllStars』は破壊ダービーに歩行中のゲームプレイを組み合わせたユニークなスタイルが特徴でしたが、残念ながら期待通りの成功には至らなかったようです。