『Highguard』開発チームの「ほとんど」がローンチから数週間で解雇か 突然の発表に未公開コンテンツの行方も不透明に
2026年02月12日 | #ゲーム #発売 #アプデ | VGC
Free-to-playシューター『Highguard』の開発元であるWildlight Entertainmentにおいて、ローンチからわずか数週間で開発チームの「ほとんど」が解雇されたと、デザイナーが主張していることが明らかになりました。この主張は、元Respawn Entertainmentのデザイナーで『Apex Legends』や『Battlefield 6』の開発にも携わったAlex Graner氏がLinkedInに投稿したもので、Wildlight EntertainmentのオーディオディレクターBrad Snyder氏やプロデューサーAmélia Almeida氏など、他の複数の開発者によっても共有されています。VGCはWildlight Entertainmentにコメントを求めていますが、現時点では返答はありません。
突然のチーム解雇と未公開コンテンツへの影響
Alex Graner氏はLinkedInの投稿で、「残念ながら、Wildlightのチームのほとんどと共に、私は今日解雇されました」と述べています。さらに、「私や他のメンバーが『Highguard』のためにデザインした、多くの未公開コンテンツを楽しみにしていただけに、これは本当に辛い」と続けており、開発チームが熱意を込めて制作していたにもかかわらず、多くのコンテンツが世に出ることなく終わってしまったことへの無念さが滲んでいます。
ローンチ後のゲーム状況と市場の厳しさ
Wildlight Entertainmentのデビュー作である『Highguard』は、昨年12月のThe Game Awardsで華々しく発表され、FPSメカニクスと騎乗システム、レイドメカニクスを組み合わせたヒーローシューターとして注目を集めました。1月26日にはPCおよびコンソール向けに基本プレイ無料でリリースされ、Circanaのデータによると、Steamでは一時的に約10万人の同時接続プレイヤーを集め、米国のPlayStationおよびXboxプラットフォームでは週間アクティブユーザー数でトップ20入りを果たすなど、当初は好調なスタートを切ったとされています。しかし、ローンチ後のSteamでのユーザーレビューは賛否両論に分かれ、2月には同時接続プレイヤー数が5,000人未満にまで激減しました。Wildlightはリリース後1年間のコンテンツロードマップを詳細に公開し、つい先週も新マップやアイテムを含む第2エピソードをリリースしたばかりだったとのことです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| リリース日 | 2024年1月26日 |
| プラットフォーム | PC、コンソール |
| 課金形態 | 基本プレイ無料 |