小島秀夫監督がついに宇宙へ!ニコラス・ウィンディング・レフン監督による生成AI活用短編映画がカンヌで公開され、一部のファンからは賛否両論が巻き起こる
2026年05月28日 | #ゲーム #アニメ・漫画 #イベント | GamesRadar+
著名なゲームクリエイターである小島秀夫監督が、ついに宇宙へと旅立ちました。これは、『ドライヴ』の監督ニコラス・ウィンディング・レフン氏が手掛けた新作短編映画によって実現したものですが、その内容は一部のファンから辛辣な評価を受けているようです。この映画は、Generative AI(生成AI)の助けを借りて制作されたとのこと。
生成AIが描く宇宙の旅と映画の内容
本作は、カンヌ国際映画祭でプレビューされた第14回プラダモードイベントの一部として公開されました。映画では、小島監督が宇宙を旅し、ある惑星に不時着、そこでチェルシーホテルを発見するという内容が描かれています。レフン監督は、小島監督との長年の友情の中で「同じ意識から分断され、異なる人生を歩みながらも同じ執着を共有している」と感じていたと語っています。その発想が、二人をSFドリームスケープを旅する宇宙の冒険を描いた映画のきっかけになったとのこと。このプロジェクトは、「芸術的な実験であり、AI技術を通じた新たな創造的可能性の遊び心あふれる探求」としています。小島監督は長年宇宙への思いを語っており、Valveのゲイブ・ニューウェル氏がSpaceXツアーを企画したものの、まだ実現していない状況でした。
ファンからの賛否両論とAIアートの課題
しかし、生成AIで制作されたこの映画に対し、ファンからは厳しい意見が寄せられています。SNS上では、「これほど素晴らしいアーティストがGenerative AIのカスに頼るとは悲しい」「これほどの資源があるのに、AIを選ぶのか?しかも一般的なカスよりもひどい」「お尻から出たクソみたい」といったコメントが見られます。小島監督の顔がシーンごとに変化するなど、AIアート特有の「安っぽさ」が目立つと指摘する声も少なくありません。小島監督が手がけたゲーム作品にはAIの倫理や技術がテーマとなるものも多く、そのような監督がAIアートに携わったことに失望感を抱くファンもいるようです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント | 第14回プラダモードイベント |
| 発表場所 | カンヌ国際映画祭 |