Valveの携帯型ゲーミングPC『Steam Deck』OLEDモデルが大幅値上げ! 512GB版と1TB版がそれぞれ100ドル高に
2026年05月28日 | #ゲーム #ハード・周辺機器 #発売 | Polygon
Valveが提供する携帯型ゲーミングPC「Steam Deck」の価格が大幅に引き上げられることになりました。特にOLEDモデルの512GB版と1TB版が値上がりし、ゲーマーにとっては購入を検討する上で重要な情報です。この価格改定はすでに適用されており、現在の販売価格に反映されています。
OLEDモデルの価格改定について
今回の価格改定では、512GBのOLEDモデルが549ドルから649ドルに、そして1TBモデルが649ドルから749ドルへと引き上げられました。これはそれぞれ100ドルの値上がりとなり、購入を考えていた方にとってはかなり大きな影響があるでしょう。ValveはこれまでにもSteam Controllerのような製品を高品質な価格帯で販売してきた実績があり、今回の値上げも製品の品質に見合ったものだとしています。
他社製品とSteam Deckの価格戦略
ゲーム業界全体で価格上昇の傾向が見られており、ソニーのPlayStation、任天堂のSwitch、MicrosoftのXboxなど、主要なゲーム機も軒並み値上げされています。これに対し、ValveはSteamという強固なプラットフォームを持っており、PCゲーム自体の価格が安価であったり、頻繁なセールが開催されることで、ユーザーは多くのゲームを比較的安価に手に入れることができます。また、マルチプレイヤーの料金やサブスクリプションサービスを提供していない点も、他社との差別化ポイントと言えるでしょう。Steam DeckはあくまでSteamプラットフォームの補助的な位置づけですが、その成功はValveが高級価格帯でも製品を売れることを証明しています。
| 項目 | 旧価格 | 新価格 |
|---|---|---|
| 512GB OLEDモデル | 549ドル | 649ドル |
| 1TB OLEDモデル | 649ドル | 749ドル |