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携帯型ゲーミングPC『Steam Deck』が大幅な価格改定を発表、1TB OLEDモデルは949ドルに値上げ、コンポーネントコストと物流の課題が背景に

2026年05月28日 | #ゲーム #ハード・周辺機器 | VGC

携帯型ゲーミングPC『Steam Deck』が大幅な価格改定を発表、1TB OLEDモデルは949ドルに値上げ、コンポーネントコストと物流の課題が背景に

Valveは、携帯型ゲーミングPC『Steam Deck』の価格を大幅に引き上げると発表しました。今回の価格改定により、両モデルともに40%以上の値上げとなり、特に1TB OLEDモデルは949ドルになるなど、ゲーマーにとっては厳しいニュースとなりそうです。

大幅な価格上昇と供給状況

本日より、512GB OLEDモデルと1TB OLEDモデルの価格がそれぞれ大幅に引き上げられます。具体的には、1TBモデルが46%、512GBモデルが43%の値上げとなり、かなりの高額商品となりました。これまで断続的に在庫切れとなっていた両モデルですが、今回の価格改定と同時にSteamストアでの在庫は回復しているとのことです。

価格改定の背景と市場動向

Valveは今回の価格改定について、Steamコミュニティページで短い声明を発表しています。『Steam Deck』本体の仕様に変更はなく、この新しい価格は現在のコンポーネントコストと、業界全体における世界的な物流の課題を反映しているとのことです。また、今後変更があれば改めて情報を提供するとしています。これに先立ち、今月初めにはNintendoが『Nintendo Switch 2』の価格を9月1日付で引き上げると発表。3月にはSonyがPlayStation 5 Proを含むコンソール全般の価格を少なくとも20ドル引き上げる計画を明らかにしています。Microsoftも昨年Xboxコンソールの価格を2度引き上げており、ゲーミングハードウェア市場全体で価格高騰が続いています。

項目 内容
512GB OLEDモデル(新価格) 829ドル
1TB OLEDモデル(新価格) 949ドル