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Wildlight Entertainmentが新作『Highguard』リリースからわずか2週間で大規模な人員削減を発表、開発チームの大部分が解雇された模様で今後の運営に懸念

2026年02月12日 | #ゲーム #ニュース | Polygon

Wildlight Entertainmentが新作『Highguard』リリースからわずか2週間で大規模な人員削減を発表、開発チームの大部分が解雇された模様で今後の運営に懸念

Wildlight Entertainmentが開発したばかりの新作タイトル『Highguard』が、リリースからわずか2週間で大規模な人員削減に直面していることが明らかになりました。今回のレイオフはLinkedInの投稿で最初に報告され、その後、同社がX(旧Twitter)で正式に声明を発表しています。

『Highguard』開発チームに広がる人員削減

今回の人員削減は、ゲームプレイエンジニア、ソフトウェアエンジニア、UIデザイナーなど、多岐にわたる職種に及んでいるとのことです。あるレベルデザイナーは「Wildlightのチームのほとんどが解雇された」とLinkedInで述べており、大規模なリストラが実施された模様です。同社はXの声明で「コアグループのデベロッパーを残し、ゲームの革新とサポートを継続するため、チームメンバーの一部と別れるという非常に困難な決断を下しました」と述べています。

リリースからわずか2週間での出来事と今後の展望

『Highguard』は1月26日にリリースされたばかりで、2025年12月に開催されたGame Awardsでの「one more thing」というサプライズ枠で発表され、注目を集めました。派手なビジュアルが披露されたものの、ゲーム内容については不明な点が多く、憶測を呼んでいました。リリース後の評価は当初好意的だったものの、プレイヤー層の獲得には苦戦していたようです。しかし、最近になって実装された5v5モードはプレイヤーから好評で、同社はこれを恒久的なモードとすることを決定。さらに、先週には初の新プレイアブルキャラクターが追加され、ゲームプレイの調整も行われるなど、巻き返しを図っている最中でした。スタジオヘッドのChad Grenier氏は、1月のPolygonの取材に対し、「『Highguard』が1,000人のプレイヤーを獲得しようが、1億人のプレイヤーを獲得しようが関係ない」と語っており、1年分のコンテンツを計画していると述べていましたが、今回の人員削減が今後の開発にどのような影響を与えるのか懸念されます。