市民が息づくゴッサムシティで活躍!『Lego Batman: Legacy of the Dark Knight』のオープンワールドが『アーカム』シリーズを超える生活感を表現
2026年05月28日 | #ゲーム #発売 | Polygon
新作オープンワールドゲーム『Lego Batman: Legacy of the Dark Knight』は、Rocksteady Studiosが手がけた『バットマン:アーカム』シリーズの系譜を受け継ぎつつ、そのオープンワールド体験において独自の色を打ち出しているとのことです。特に、従来の『アーカム』シリーズが抱えていたゴッサムシティの「人の少なさ」という課題を見事にクリアし、活気にあふれた街並みを表現しています。開発にはRocksteady Studiosの一部の開発者も関わっているため、『アーカム』シリーズのフリーフローコンバットやステルスアクションはしっかり継承されているようです。
市民が息づくゴッサムシティの活気
『Lego Batman: Legacy of the Dark Knight』のゴッサムシティは、雨が降り、危険に満ちた街であるにもかかわらず、多くの市民が行き交っています。街中を歩き回る人々や、車を運転する市民、さらには飲食店でくつろぐ姿まで見られ、LEGOの世界でありながらも非常に「生活感」のあるゴッサムシティが描かれているとのことです。市民たちのちょっとした会話からは、「傘を持ってくるのを忘れた」といった日常的な不満や、「こんなにうろうろしてても何も起きないよね?」といった無邪気な発言が聞かれ、これがまたゲームの世界に深みを与えています。この市民たちの存在が、街に活気を与え、プレイヤーによりリアルなゴッサム体験を提供しているようです。
街に溢れる犯罪とヒーローの日常
市民が街中にいることで、自然と犯罪も多発しているのが『Lego Batman: Legacy of the Dark Knight』の特徴です。強盗、ひったくり、侵入窃盗など、さまざまな種類の犯罪がランダムに発生し、プレイヤーはジョーカーの捜査を一時中断してでも、街中で起こる小さな事件を解決する「正義の味方」としての役割を実感できるとのこと。これは、Insomniac Gamesの『Marvel's Spider-Man』シリーズを彷彿とさせる要素で、ヒーローが日常的に街の平和を守る感覚を味わえます。ただし、あまりにも犯罪が多すぎて、時には静かに街を滑空したい時でも、警察官の無線が鳴り響くこともあるようです。
豊富なサイドコンテンツで飽きさせない
本作のオープンワールドには、犯罪の解決以外にもたくさんのアクティビティが用意されています。謎解き要素としておなじみのリドラートロフィーの収集、バットマンの移動能力を試すトラバーサルチャレンジ、動物園から脱走した動物たちの捕獲など、プレイヤーを飽きさせない工夫が凝らされています。また、アンロックされるキャラクターごとに独自のサイドミッションも用意されており、例えばキャットウーマンは街中の金庫を破ることができるとのこと。これにより、プレイヤーは常に何かやることが見つかる、充実したオープンワールド体験が楽しめます。