ジェームズ・ボンドの新作ゲーム『007 First Light』、プレイヤーの指摘を受け台詞の英語表現をイギリス英語に修正! 開発元は没入感強化のためと説明し、発売後も大規模な展開を予定
2026年05月28日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer
IO Interactiveが開発した新作ゲーム『007 First Light』の台詞に、プレイヤーからの指摘を受けて変更が加えられたことが明らかになりました。特に注目されたのは、主人公ジェームズ・ボンドが使用する英語表現で、アメリカ英語からイギリス英語への修正が施されたとのことです。開発元は「ミッション内での没入感を強化するため」と説明しており、細部へのこだわりがうかがえます。
英国諜報員らしい言葉遣いへの変更
本作『007 First Light』は、ジェームズ・ボンドが初めて諜報員として活動する姿を描くオリジンストーリーです。以前公開された20分間のゲームプレイトレーラーでは、ボンドが「parking lot」(アメリカ英語で駐車場)という言葉を使用する場面がありました。これに対し、一部のインディー開発者から「ジェームズ・ボンドはイギリス人なのだから、イギリス英語を使うべきだ」という指摘が上がっていました。最終的な製品版では、この「parking lot」が「car park」(イギリス英語で駐車場)に変更されており、開発チームがプレイヤーの意見をしっかりと受け止めた形です。IO Interactiveの担当者によると、この変更が、同社が把握している限りでは主要なアメリカ英語表現の修正点だったとしています。
発売後も続くゲーム体験と高評価
『007 First Light』は、すでに発売されており、プレイヤーからは概ね好評を得ています。Eurogamerのレビューでは、IO Interactiveが手掛けた『ヒットマン』シリーズの「World of Assassination」三部作と比較して、思考やリプレイ性が劣るものの、優れた格闘戦と魅力的な要素でそれを補っていると評価され、4つ星を獲得しました。また、IO Interactiveは発売後も本作に対して大規模なポストリリース計画を立てているとのことなので、今後のアップデートにも期待が持てます。もしプレイ中で攻略に困っている場合は、各種ガイドも公開されているので、そちらも参考にしてみてはいかがでしょうか。