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『Call of Duty: Modern Warfare 4』のマルチプレイヤー先行プレイで判明! スピード感あふれる新アクションと銃撃戦を刷新するユニークな新要素とは?

2026年05月29日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer

『Call of Duty: Modern Warfare 4』のマルチプレイヤー先行プレイで判明! スピード感あふれる新アクションと銃撃戦を刷新するユニークな新要素とは?

アクションシューターの金字塔『コール オブ デューティ』シリーズの最新作『Call of Duty: Modern Warfare 4(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア4)』は、過去作への不満を払拭する「大きな勝利」となるかもしれません。先日、マルチプレイヤーの先行プレイが行われ、その概要が明らかになりました。約2時間の短いプレイ時間でしたが、新要素や改良点が多数確認され、開発元であるInfinity Wardの並々ならぬ意欲が感じられます。

スピードと戦略性を高める新アクション

『Call of Duty: Modern Warfare 4』では、全体的にゲームスピードが向上しています。特に注目すべきは、新たな移動アビリティの追加です。例えば「仰向けスライド(Supine Slide)」は、ダッシュからスライドし、仰向けになったまま滑り込むことで、より素早く、そして予測不能な動きでマップを横断できます。これにより、オブジェクトを飛び越えながらの銃撃戦や、狭い隙間を素早く通り抜けるといった、映画さながらの激しいアクションが可能になりました。これまでのシリーズで賛否両論があったSF的な移動とは異なり、より現実的で激しい映画のアクションシーンから着想を得ているとのことです。

銃撃戦を刷新するシステムとユニークな新要素

銃撃戦においても、様々な改良が施されています。まず、多くのFPSで採用されている「武器の弾のばらつき(Weapon Bloom)」が廃止されました。これにより、武器の銃身が向いている方向に常に弾が発射されるため、プレイヤーの意図しない弾道のブレがなくなり、より正確な射撃が可能になります。また、照準時の視界を確保する「拡張FOV(Enhanced FOV)」や、敵を視認しやすくするよう調整された「マズルフラッシュ」の改善も確認されています。

さらに、マップには破壊可能なオブジェクトが追加され、例えば消火器を撃つと白煙が上がるなど、視覚的な面白さが加わりました。そして、最もユニークな新要素として「ショックウェーブ」が挙げられます。これは、爆発の近くにいた場合、即死はしないものの、一時的にプレイヤーが地面に倒れ込むというもの。一見するとストレスに感じられそうですが、倒れ込む時間が短く設定されているため、激しい戦闘の合間のハプニングとして、緊迫感を高める効果があるとのことです。

極めつけは、武器をカスタマイズできる「Apexアタッチメント」です。これは、ピストルにショットガンを装着したり、誘導ミサイルランチャーをアンダーバレルに装備したり、敵を追尾する特殊弾薬など、一見すると奇抜なアタッチメントばかり。しかし、これらがゲームプレイに「暴力的な陽気さ」をもたらし、武器の運用方法を根本から変える可能性を秘めています。

新モード「インフレーション」と「ガンゲーム」

マルチプレイヤーモードには、おなじみの「Team Deathmatch」や「Domination」に加えて、新モード「インフレーション」と、人気モード「ガンゲーム」の改良版が登場します。

「インフレーション」では、敵を倒して現金を収集し、時折チームに割り当てられるVIPを倒すことで、より多くの現金を獲得できます。VIPはチーム内で活躍しているプレイヤーに割り当てられるため、敵に狙われやすくなるという、これまでのキルコンファームに「猫とネズミ」のような要素が加わったモードです。しかし、VIPの役割が一時的ではなく、死なない限り解除されないため、VIPになったプレイヤーが防御的な立ち回りになりがちという課題も指摘されています。

一方、「ガンゲーム」は、ラウンドごとにロードアウトが設定され、1ラウンド1ライフで戦う10対10のモードとして登場します。このモードのために作られた新マップは、3つのセクションに分かれており、ラウンドごとにマップ構造が変化します。塹壕戦が展開されたり、高いコンクリート柱の裏で駆け引きが行われたりと、予測不能な展開がプレイヤーを飽きさせません。Infinity Wardは、アーケードゲームのような『コール オブ デューティ』の魅力的な要素を、このモードに凝縮しているとのことです。

項目 内容
プラットフォーム 未定
発売日 未定