← 最新記事一覧

カプコンの新作IP『Pragmata』が発売数週間で200万本突破の大ヒット!ディレクターは続編に意欲を示すも社内は慎重な姿勢か

2026年05月29日 | #ゲーム #発売 | Polygon

カプコンの新作IP『Pragmata』が発売数週間で200万本突破の大ヒット!ディレクターは続編に意欲を示すも社内は慎重な姿勢か

カプコンが今年好調なスタートを切ったなか、新作IP『Pragmata』が発売からわずか2日で100万本、数週間で200万本を突破する大ヒットを記録しました。本作のディレクターであるCho Yonghee氏とプロデューサーのNaoto Oyama氏が、GamesRadarのインタビューで続編への意欲を語り、その発言が注目を集めています。

ディレクターが続編に意欲を表明

Choディレクターは、続編について「もちろん作れたら嬉しい」と個人的な見解を述べています。しかし、決定権を持つのは自分だけではないため、これ以上のコメントはできないと付け加えています。この発言は、あくまで自身の個人的な意見であり、文脈を外して受け取らないでほしいとOyamaプロデューサーが補足する一幕もあったとのこと。カプコンのPR担当者がこの発言に対して即座に反応したことから、社内での続編に対する慎重な姿勢がうかがえます。

『Pragmata』の成功とカプコンの戦略

『Pragmata』はカプコンにとって実験的なプロジェクトであり、若手開発チームが主導して制作されました。その成功は、同社がこれまでリリースしてきた『バイオハザード レクイエム』や『モンスターハンター ストーリーズ3』といった既存IPのヒットに続くものです。発売後間もない時期に、会社のトップが続編についてコメントすることは一般的ではありませんが、『Pragmata』の異例のヒットは、今後のカプコンのIP戦略に影響を与える可能性も十分に考えられます。また、本作の成功は、近年、大規模な開発期間や予算をかけずに制作される「小規模ながらヒットするゲーム」というトレンドを強める可能性も指摘されています。