1999年、アメリカで最も売れたゲームは『ドンキーコング64』だった!社会現象『ポケットモンスター 赤・緑』を抑え年間トップに輝く快挙を達成!NINTENDO64歴代売り上げトップ10にもランクイン
2026年05月29日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
1999年、アメリカ市場で最も売れたゲームは『ドンキーコング64』だったことが明らかになりました。当時の社会現象ともいえる『ポケットモンスター 赤・緑』を抑えて年間売り上げトップに輝いたというから驚きです。現在では賛否両論ある『ドンキーコング64』ですが、発売からわずか数週間でこの快挙を達成したのは、当時のゲーム販売の特殊な状況と相まって非常に興味深い結果と言えるでしょう。
年間売り上げで『ポケモン』を撃破
CircanaのRetail Tracking Serviceによると、『ドンキーコング64』は1999年の米国市場において、ドル換算で最も売れたビデオゲームだったとのことです。1998年に米国で発売された『ポケットモンスター 赤・緑』は、1999年当時も「ポケモンマニア」と呼ばれるほどの社会現象を巻き起こしており、その牙城を崩した『ドンキーコング64』の勢いはすさまじいものでした。他にも『トニー・ホーク プロスケーター』、『グランツーリスモ2』、『バイオハザード3』、『トゥームレイダー3』、『ドライバー』、『大乱闘スマッシュブラザーズ』、そしてドリームキャストのローンチタイトルといった数々の人気作を抑えてのトップ獲得は、まさに快挙と言えるでしょう。このデータはあくまで米国市場の売り上げに限定されており、日本市場を含めると結果は異なる可能性が高いとされています。
NINTENDO64歴代売り上げトップ10にランクイン
『ドンキーコング64』は、NINTENDO64の米国での累計売り上げが230万本を突破し、同ハードの歴代売り上げで9位にランクインしています。現在のゲーム業界では発売直後に売り上げの大部分を占める傾向がありますが、1990年代後半は異なる販売ペースだったと指摘されています。特に『ドンキーコング64』は11月下旬発売にも関わらず、年間チャートでトップになったという点からも、当時のゲーム市場の動向がうかがえます。
NINTENDO64米国歴代売り上げトップ10
NINTENDO64の歴代売り上げトップ10には、『スーパーマリオ64』、『ゴールデンアイ 007』、『マリオカート64』、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』、『大乱闘スマッシュブラザーズ』、『ポケモンスタジアム』、『ディディーコングレーシング』、『スターフォックス64』、『ドンキーコング64』、『ポケモンスナップ』が名を連ねています。このリストを見ると、改めてNINTENDO64時代の名作の多さに驚かされます。一部では『バンジョーとカズーイの大冒険』のような名作がトップ10入りしていないことに驚きの声も上がっていますが、『ドンキーコング64』が当時の多くのプレイヤーに愛されたタイトルであることは間違いありません。今後、Nintendo Switch Onlineで配信された際にどのような反響があるのか、注目が集まります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| NINTENDO64 米国累計売り上げ | 230万本以上 |
| NINTENDO64 米国歴代売り上げ順位 | 9位 |