Xboxの新たなCEOが語る!Game Passの値下げが功を奏し、加入者数が増加したとの発表、そして今後のブランド戦略と独占タイトルの見直しについて
Xboxの新たなCEOであるアシャ・シャルマ氏が、一部のGame Passプランの値下げが功を奏し、加入者数増加につながったことを明らかにしました。同氏が社内向けに公開したメモによると、先月実施されたGame Pass UltimateおよびPC Game Passの値下げが、サービス全体の純増に寄与したとのことです。
Game Passの価格改定が加入者増に貢献
シャルマCEOは、昨年の価格とSKU(在庫管理単位)の変更後、Game Passの成長が鈍化し、加入者の減少が加速していたと説明しています。しかし、今回の値下げ以降、新規加入者数が増加し、既存加入者の定着率も向上したとのこと。これは、サービス改善に向けた良い第一歩であると評価されています。
今後の課題とブランド戦略
一方で、シャルマCEOは、Game Passサービス全体にはまだ課題が山積しており、一朝一夕には解決できないとも述べています。持続的な成長を取り戻すためには、今後も努力を重ねていく必要があるとしています。また、同氏は最近発表されたXboxからXBOXへのブランド名変更についても言及。これは、何を開発し、どこに投資し、どのような企業になるべきかという、困難な選択の結果であると説明しています。この変更は、ブランドを最も大切にしているプレイヤーに対して、どのようにアプローチしていくかを慎重に検討した結果であるとのことです。さらに、シャルマCEOは、PlayStation 5やNintendo Switch 2といった他社プラットフォームへのファーストパーティタイトルの展開による、Xboxプラットフォームの価値低下を懸念するプレイヤーの声に応え、独占戦略についても「再評価する」と示唆しています。