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『The Outer Worlds』無料アップグレードで混乱、Xbox OneとPS4版デジタル所有者はDLC必須に。開発元とMicrosoftが対応を表明

2026年05月29日 | #ゲーム #アプデ | IGN

『The Outer Worlds』無料アップグレードで混乱、Xbox OneとPS4版デジタル所有者はDLC必須に。開発元とMicrosoftが対応を表明

人気RPG『The Outer Worlds』において、先日発表された「Spacer's Choice Edition」への無料アップグレードに関して、プレイヤーから混乱の声が上がっています。当初、基本ゲームを所有していれば無料でアップグレード可能とされていましたが、一部のプラットフォームで条件が異なることが判明し、開発元のObsidian EntertainmentとMicrosoftが対応に追われています。

無料アップグレード条件の変更と混乱

今回の混乱は、5月27日をもって基本ゲーム版『The Outer Worlds』が販売終了となり、今後は「Spacer's Choice Edition」のみが販売されることに伴って発表された無料アップグレードが原因です。当初の発表では、PC(Steam、GOG、EGS)、PS5、Xbox Series X/S版の基本ゲーム所有者は無料でアップグレードできるとされていました。さらに、レガシーシステム(Xbox One、PS4)の所有者も、基本ゲームと両方のDLCを所有していればアップグレード可能と説明されていました。しかし、無料アップグレードが開始されるはずだった当日、一部のプレイヤーから「基本ゲームしか持っていないのにDLCの購入を求められた」という報告が相次ぎました。特にXbox OneおよびPS4のデジタル版所有者でこの問題が発生したとのことです。

開発元とMicrosoftの対応

Obsidian Entertainmentは、この混乱について謝罪し、「予期せぬプラットフォームの制約により、Xbox OneおよびPS4のデジタル版所有者は、アップグレードの対象となるために両方のDLCを所有している必要がある」と説明しました。さらに、Microsoftの広報担当者もIGNへの声明で、アップグレードがスムーズに提供できなかったことを認め、「プラットフォームの様々な権利制限とバックエンドの問題」が原因であると述べました。現在、Microsoftは、4月30日から5月27日の間にXbox OneまたはPS4で基本ゲームを購入したプレイヤー、またはアップグレードに関して問題があるプレイヤーに対しては、サポートチームに連絡するよう促しています。PC版に関しては、販売終了となった基本ゲームを所有していれば引き続き無料でアップグレード可能とのことです。コンソール版のデジタル所有者については、今後も基本ゲームとDLC、または拡張パスを所有している場合にのみアップグレードの対象となる模様です。