『The Outer Worlds: Spacer's Choice Edition』の無料アップグレードで発生した問題に対し、Obsidian Entertainmentがプレイヤーに謝罪し対応策を発表
2026年05月29日 | #ゲーム #アプデ | GamesRadar+
Obsidian Entertainmentは、『The Outer Worlds: Spacer's Choice Edition』の無料アップグレードパスに関して、プレイヤーが一時的に利用できない状況が発生したことを受け、謝罪と対応策を発表しました。元々、特定の条件を満たすプレイヤーには無料アップグレードを提供する予定でしたが、一部のプレイヤーが最新版へのアップグレードができず、再度購入を促されるという問題が発生していました。
無料アップグレードに関する具体的な状況
『The Outer Worlds: Spacer's Choice Edition』は、基本ゲームと2つの拡張コンテンツ、さらに技術的な改善や新しい手榴弾などが追加されたリマスター版です。先月、ObsidianはPC、Xbox Series X|S、PS5でSpacer's Choiceがすでに利用可能なプラットフォームでは、基本ゲームをストアから削除すると発表しました。そして、5月27日までに『The Outer Worlds』を所有していたプレイヤーは、Spacer's Choice Editionを無料で入手できると約束していました。しかし、実際に多くのプレイヤーがアップグレードを試みた際、ロックアウトされてしまい、ゲームを再度購入するように求められる事態となっていました。
開発元の対応と今後の見通し
Obsidianは、この問題について「Spacer's Choice Editionへのアップグレードは、The Outer Worlds基本ゲームを購入してくださった皆様への感謝の気持ちとして、無料で提供することを意図していました」と説明しています。しかし、「さまざまな権利制限とバックエンドの問題により、我々の望むようなスムーズな提供ができませんでした」と認め、「プレイヤーが当然ながら不満を抱いている」と述べています。
アップグレード対象とサポートについて
特に、4月30日から5月27日の間にXbox OneまたはPlayStation 4で基本ゲームを購入したプレイヤー、またはアップグレードに関して何らかの問題がある場合は、サポートチームに連絡することで対応してもらえるとのことです。PC版のプレイヤーについては、削除された基本ゲームを所有していれば、引き続き無料でアップグレードが可能です。ただし、コンソール版のデジタル所有者(Xbox OneおよびPlayStation 4)は、今後は基本ゲームとDLC、または拡張パスを所有している場合にのみアップグレードの対象となるとしています。つまり、現行世代機でプレイしている場合でも、旧世代版のゲームを所有しているプレイヤーは、『The Outer Worlds』、『Peril on Gorgon』、『Murder on Eridanos』のすべてを所有している必要があるとのことです。ただし、Obsidianが当初発表した時期からリマスター版が発売されるまでの間にゲームを購入していた場合は、サポートチームに連絡することで対応してもらえるとしています。