Xboxの期待作『Fable』リブート版、2027年2月に発売延期を発表!過密な2026年ラインナップと『グランド・セフト・オートVI』との競合を避ける戦略的判断
2026年05月30日 | #ゲーム #発売 | DualShockers
Xboxが開発中の期待作『Fable』のリブート版について、2026年後半から2027年2月への発売延期を発表しました。この決定は、2026年のXboxラインナップが非常に充実しており、また他社の大作ゲームとの競合を避けるためと説明されています。特に『グランド・セフト・オートVI』の存在が大きく影響しているとされており、Xboxはこの延期によって『Fable』が「独自の輝きを放つ瞬間」を持つことを期待しています。
『Fable』延期の背景と狙い
Xboxのコンテンツ責任者であるマット・ブーティー氏が公式ポッドキャストで語ったところによると、2026年のXboxには『Minecraft Dungeons II』や『Halo: Campaign Evolved』、『Gears of War E-Day』、『Call of Duty Modern Warfare 4』といった強力なタイトルが控えています。これだけでも十分なラインナップですが、さらに『グランド・セフト・オートVI』や『Control Resonant』、『Star Wars: Galactic Racer』といった他社の大作もリリースされるとのこと。ブーティー氏は「ゲームの完成度は高く、開発チームも良い感触を得ている」としつつも、このような過密なリリーススケジュールの中で『Fable』が埋もれてしまわないよう、あえて時期をずらしたと説明しています。つまり、競争が激しい時期を避け、ゲームが最大限に注目される環境を整えるための戦略的な判断と言えるでしょう。
今後の情報と期待されること
今回の延期は残念ではありますが、Xboxは来週の6月7日(日)に開催されるXbox Games Showcaseにて『Fable』の最新映像を公開する予定です。ブーティー氏もゲームが順調に開発されていることを強調しており、今回の延期は単なる品質向上のための期間だけでなく、市場での成功を確実にするための重要なステップと捉えられています。特に『Fable』はMicrosoftにとって重要なフランチャイズであり、開発を手がけるPlayground Gamesにとっては初のRPGタイトルとなるため、万全の体制でリリースに臨みたいという意図が伺えます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売時期 | 2027年2月 |