『007 First Light』で若きジェームズ・ボンドが魅せる新時代のスパイアクション!プレイヤーはQTEでボウタイ結びに挑戦!
2026年05月30日 | #ゲーム #発売 | Polygon
新作ゲーム『007 First Light』では、若き日のジェームズ・ボンドが数々のスパイ活動に挑む様子が描かれます。中でも注目を集めているのは、第8章「Time To Die」でボンドがボウタイを結ぶシーンです。多くの人が苦戦するボウタイ結びですが、プレイヤーはクイックタイムイベント(QTE)を通じて、ボンドがこの難題をいとも簡単にクリアする様子を体験できます。
若き日のボンドが挑む「ボウタイ結び」
本作の主人公は、26歳のMI6新兵時代のボンドです。彼はまだ「00」の称号を得ておらず、シューティング、潜入、運転、格闘といった様々なスパイ活動の訓練を受けています。しかし、最もユニークな訓練として描かれるのが、ベトナムの高級リゾートでのガラ準備中にボウタイを結ぶシーンです。Qは「説明書は付けなかった」としながらも、電話越しにボウタイの結び方を指示。ボンドは視覚情報がないにもかかわらず、Qの指示通りにボウタイを完璧に結び上げます。この一連の動作は、プレイヤーがQTEで操作することになります。ボンドは「爆弾解除の方がまだ簡単だ」とこぼすものの、最終的には、意図的に不完全な非対称性「スプレッツァトゥーラ」を見事に表現したボウタイを完成させます。
QTEで体験する「地味だけど難しい」タスク
ゲームにおけるパワーファンタジーといえば、超人的な身体能力で敵を倒したり、難しい任務をこなしたりすることが一般的です。しかし、『007 First Light』では、ボウタイを結ぶという一見地味ながらも、多くの人にとって難しい日常的なタスクを、プレイヤーがQTEを通じて完璧にこなすという、新たなパワーファンタジーを提供しています。開発元のIO Interactiveは、このボウタイ結びのシーンを単なるカットシーンにするのではなく、プレイヤーが体験するゲームプレイの一部として組み込むことで、潜入や射撃といった他のスパイ活動と同じ重みを与えているとのことです。これにより、プレイヤーはボンドのように「苦手なことをいとも簡単にこなせる」という、ちょっとした優越感を味わうことができます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | 未定 |