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カプコンの新作アクションゲーム『Pragmata』が6年の沈黙を破り待望のリリース!ハッキングとシューティングを融合させたユニークなゲームシステムと感動的なキャラクターがプレイヤーの心を掴む

2026年05月30日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+

カプコンの新作アクションゲーム『Pragmata』が6年の沈黙を破り待望のリリース!ハッキングとシューティングを融合させたユニークなゲームシステムと感動的なキャラクターがプレイヤーの心を掴む

カプコンが手がける新作アクションゲーム『Pragmata』が、6年もの沈黙を破りついに2026年4月17日に発売され、プレイヤーから熱狂的な支持を得ています。発売前夜には、初ディレクターを務めるCho Yonghee氏が「信じられないほど緊張していた」と語るほどのプレッシャーがあったそうですが、批評家からの好評に加え、デモ版の高い評価、そして発売後のプレイヤーからの予想を上回る満足度を受け、安堵の表情を見せています。本作は、既に今年のカプコンの大型タイトルである『バイオハザード レクイエム』、『モンスターハンター ストーリーズ3』、『ロックマン エグゼ アドバンスコレクション』に続く第4弾のビッグローンチとして、同社の勢いをさらに加速させる形となっています。

開発の舞台裏:ユニークなハッキングとシューティングの融合

『Pragmata』は、未来の月面を舞台に、主人公ヒューとダイアナが暴走したAIロボットをハッキングと射撃を組み合わせたパズルシューターで倒していく三人称アクションゲームです。当初、カプコン社内で「月を舞台にした未来のゲーム」というコンセプトが立ち上がり、Cho氏がディレクターに抜擢されました。開発チームは、敵となるAIマシンから逆算してゲームシステムを構築。単なる「パンチで倒す」アクションではなく、「AIならではのユニークな倒し方」を追求した結果、敵のコードをハックして動きを止め、その隙に武器で仕留めるという現在のシステムにたどり着いたとのことです。しかし、このハッキングシステムの実装には多くの試行錯誤がありました。プロデューサーのOyama Naoto氏は、「本当に面白いゲームを作るには、もっと時間が必要だと痛感した」と語っており、初期のハッキングメカニズムはゲームの一部では面白かったものの、製品版全体で通用する品質には達していなかったため、核となるゲームシステムの再構築に膨大な時間を要したと明かしています。

6年間の沈黙とプレイヤーの期待が開発を牽引

2020年の初回発表トレーラーは、カプコンが予想もしなかったほどの大きな反響を呼びました。Cho氏は「ユーザーの期待の高さに、単に良いゲームを作るだけでは不十分だと気づかされた」と語り、この期待が開発チームを奮い立たせる原動力になったと強調しています。早期発表には後悔もあるとしつつも、「あの時にトレーラーを出さなければ、今の『Pragmata』はなかっただろう」と、結果的にはこの方法が正解だったと述べています。発売までの6年間、プレイヤーからの「Pragmataは一体どうなった?」という期待の声は開発チームにとって大きな励みとなり、特にCho氏にとっては、初ディレクターとして直面する日々の困難を乗り越えるための活力となったとのこと。また、主要キャラクターであるヒューとダイアナの魅力も成功の鍵であり、特にダイアナとヒューの親子のような関係性は、多くのプレイヤーの共感を呼び、中には亡くなった娘をダイアナに重ねて深い感情的な繋がりを感じたファンもいたそうです。Cho氏は、ゲームが世界中の人々に個人的で重要な体験を提供できたことに「非常に恐縮している」と述べ、ゲーム開発に携わり、このような作品を生み出せたことに深い感謝の意を表しています。

項目 内容
発売日 2026年4月17日
ジャンル アクション
開発・販売 カプコン