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5月に見落としてしまったかもしれない!隠れた名作ゲーム3選をピックアップ!『Phonopolis』、『Luna Abyss』、『Amberspire』で充実した夏を!

2026年05月30日 | #ゲーム | Polygon

5月に見落としてしまったかもしれない!隠れた名作ゲーム3選をピックアップ!『Phonopolis』、『Luna Abyss』、『Amberspire』で充実した夏を!

2026年5月は、残念ながら『Grand Theft Auto 6』の発売は見送られたものの、新作ゲームが数多くリリースされたことで、ゲームファンにとっては非常に充実した1ヶ月だったようです。『Forza Horizon 6』、『LEGO Batman: Legacy of the Dark Knight』、『Yoshi and the Mysterious Book』、そして『007 First Light』といったAAAタイトルが強力なラインナップを飾り、インディーゲームからは『Mina the Hollower』や『Zero Parades: For Dead Spies』が高い評価を得ています。さらに、早期アクセス版として提供されている『Subnautica 2』も絶好調な売れ行きを見せているとのこと。しかし、これらの注目作の影に隠れてしまった良作も少なくありません。そこで今回は、多忙な5月に見逃してしまったかもしれない、ぜひプレイしておきたい「隠れた名作」3タイトルをご紹介します。

視覚的な魅力満載のパズルアドベンチャー『Phonopolis』

パズルゲームファンにはおなじみのAmanita Designが手掛ける『Phonopolis』は、これまでの同社の作品の中でも最高傑作との呼び声が高い一作です。『Machinarium』や『Creaks』といった作品で視覚的な独創性を高く評価されてきた同社ですが、今作では段ボールで構築された世界が舞台となります。プレイヤーは主人公のFelixとなり、街中に響き渡る拡声器によって住民が支配されているディストピアな都市に立ち向かいます。その手段となるのが、おもちゃのような楽しさに満ちたポイント&クリック形式のパズルです。例えば、段ボール製の車から警官を振り落とすために操作系をいじったり、複雑な調理マシンを使ってフランを作ったりと、奇抜なパズルがプレイヤーを待ち受けています。一部、後半で少しわかりにくいパズルもあるようですが、触れるたびに楽しい段ボールのおもちゃが次々と現れ、常に驚きを与えてくれるとのこと。また、今年リリースされたゲームの中でも最高のサウンドトラックを誇っているという点も注目です。

容赦ない弾幕とアクションが魅力のFPS『Luna Abyss』

Kwalee Labsが開発したスタイリッシュなアクションゲーム『Luna Abyss』は、シューターであることを恥じない、生粋のシューター好きにはたまらない作品と言えるでしょう。『Returnal』、『Doom』、そして『Metroid Prime』を融合させたような本作は、巨大な構造を持つ月の刑務所を舞台にした雰囲気たっぷりのSFシューターです。プレイヤーは、おぞましいモンスターがはびこるこの場所で、激しい戦闘を繰り広げます。ストーリーはやや平板な部分もあるようですが、ロックオンシステムにより敵に集中して弾を撃ち込みながら、弾幕攻撃を回避する爽快でパワフルなシューティングが楽しめます。ゲームが進むにつれて新たな要素が追加され、最終的には様々なアクションを自然に繋げていく精密なファーストパーソン・プラットフォーマーへと進化するとのこと。約6時間という手頃なプレイ時間も魅力で、週末に手軽にアドレナリンを求めるプレイヤーにはぴったりの作品と言えそうです。

敵対的な月で文明を築く戦略シミュレーション『Amberspire』

じっくりと腰を据えてプレイする戦略ゲームが好みなら、『Amberspire』は間違いなくプレイリストに追加すべき一本です。『The Banished Vault』のクリエイターが手掛ける最新作で、サイコロを振って資源を生成し、それを使って建物を建設し、人口を増やし、さらなる資源を生み出し、影響力を集めて文明を次の時代へと導く、サイコロベースの都市建設ゲームです。しかし、このゲームの肝は、それだけではありません。予測不能な惑星の天候パターンと戦い、錆の波や洪水から都市を守るための建造物を作る必要があるとのこと。最初は慣れるまでに時間がかかるかもしれませんが、一度ゲームのサイクルを理解すれば、奥深い戦略性を存分に楽しめる作品です。複雑な知識を必要とせずともマスターできる点も魅力と言えるでしょう。