タクティクスRPG『Solasta 2』はD&D第5版「レディアクション」ルールを徹底活用し、戦略の幅を大きく広げることを目指しているとのこと。早期アクセスは3月12日から
2026年02月12日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
タクティクスRPGの新作『Solasta 2』が、D&D第5版の「レディアクション」ルールを大胆に取り入れ、さらなる進化を遂げることが明らかになりました。前作でもこの要素は重要な位置を占めていましたが、今作ではその活用範囲が大幅に拡大されるとのことです。開発元のTactical Adventuresは、新たなブログ記事でこのシステムについて詳細を語っています。
広がるレディアクションの戦略性
『Solasta 2』では、レディアクションが単なる攻撃だけでなく、より多様な状況で活用できるようになります。前作では主に攻撃的な動きに限定されていたレディアクションですが、今作では「ほとんどのアクション」がレディアクションに対応することを目指しているとのこと。例えば、回復呪文を準備しておき、傷ついた仲間が近くに来た瞬間に発動させたり、防御的な動きを特定の敵に合わせて仕込んだりすることも可能になるようです。これにより、プレイヤーは戦闘中に起こりうる状況をより深く予測し、戦略を練る必要が出てくるでしょう。
テーブルトップRPGの体験をゲームに落とし込む工夫
開発チームは、テーブルトップRPGの自由な発想を最大限にゲームに取り入れたいと考えているものの、ビデオゲームとしての限界も認識しているとしています。卓上でのD&Dではプレイヤーの想像力とゲームマスターの判断によって複雑なシナリオが生まれますが、ビデオゲームではすべてをプログラムする必要があるため、固有の制約が生じます。しかし、『Solasta 2』ではレディアクションのシステムを「非常に分かりやすく」設計しているとのことです。「有効なターゲットがレディアクションの範囲内に入ると発動する」というシンプルな仕組みで、例えば遠距離攻撃呪文を準備しておけば敵が射程内に入った時に発動し、近接回復呪文であれば負傷した味方が近くに来た時に発動すると説明されています。この新システムは、3月12日の早期アクセス開始時に体験できる予定です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 早期アクセス開始日 | 3月12日 |