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Valveの携帯型ゲーミングPC『Steam Deck』が大幅な値上げを実施、512GB OLEDモデルは1,099ドルに、1TBモデルは1,499ドルに価格改定されゲーマーは厳しい現実に直面か

2026年06月01日 | #ゲーム #発売 #ハード・周辺機器 | Polygon

Valveの携帯型ゲーミングPC『Steam Deck』が大幅な値上げを実施、512GB OLEDモデルは1,099ドルに、1TBモデルは1,499ドルに価格改定されゲーマーは厳しい現実に直面か

Valveは、ゲーミングPCの代替機としても人気の携帯型ゲーミングPC『Steam Deck』の価格を大幅に引き上げると発表しました。特に512GB OLEDモデルと1TBモデルは顕著な値上げとなっており、この状況は、他の主要ゲーム機メーカーも昨年から価格改定を行っている現状と相まって、ゲーマーにとって厳しいニュースとなっています。ハードウェアの価格上昇は、ゲーム業界全体の課題として注目されています。

『Steam Deck』が大幅値上げ!ゲーマーに衝撃

『Steam Deck』は、512GB OLEDモデルがこれまでの899ドルから1,099ドルへ、1TBモデルは1,099ドルから1,499ドルへと大幅な価格改定が行われます。特に1TBモデルは400ドルもの値上げとなり、携帯型ゲーミングPCとしては高額な部類に入ると言えるでしょう。今回の値上げは、将来的に登場すると言われているSteam Machineが、現在のゲーミングPCのコスト効率の良い代替品となることを期待していたユーザーにとっても、厳しい現実を突きつける形となりました。

ゲームハード全体の価格高騰とRAM不足の影響

今回の『Steam Deck』の値上げは、Valveに限った話ではなく、ゲーム業界全体でハードウェアの価格が高騰しているトレンドに沿った動きとされています。昨年にはXbox Series SおよびXの全モデルが値上げされ、標準のSeries Xは549ドルに。Sonyも3月にPS5 Proを899ドルに値上げし、Nintendo Switch 2も449ドルとなるなど、主要なゲーム機は軒並み価格が上昇しています。この価格高騰の背景には、AIデータセンターの建設ラッシュによるRAMの需要増と供給不足が大きく影響しているとのこと。RAMメーカーが、データセンター向けに特化した部品を高値で販売できるため、消費者向けの製品に搭載されるRAMの価格が高騰しており、その結果、ゲーム機や携帯型デバイスなどRAMを使用するあらゆるハードウェアの価格が上昇しているとされています。

項目 内容
Steam Deck 512GB OLEDモデル価格 1,099ドル(旧価格:899ドル)
Steam Deck 1TBモデル価格 1,499ドル(旧価格:1,099ドル)