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『鉄拳8』のゲームディレクター池田幸平氏がバンダイナムコを退社!シリーズの未来は新たな体制へ移行か、コミュニティに広がる動揺と期待

2026年06月01日 | #ゲーム #アプデ | VGC

『鉄拳8』のゲームディレクターを務めた池田幸平氏が、バンダイナムコエンターテインメントを退社したと自身のXアカウントで発表しました。シリーズプロデューサーである原田勝弘氏の退社からわずか5ヶ月後の出来事で、格闘ゲームコミュニティ(FGC)に大きな衝撃を与えています。池田氏は退社の理由については言及していませんが、チームは優秀な人材に引き継がれるとし、今後の『鉄拳』シリーズが素晴らしいものであると強調しています。

『鉄拳』シリーズへの情熱とコミュニティへの感謝

池田氏は、ゲーム開発に情熱を注ぎ、才能ある同僚たちと共に仕事ができたことを人生で最も貴重な経験の一つだと語っています。『鉄拳7』と『鉄拳8』のゲームディレクターとして、世界中のファンやFGCメンバーと交流できたことは、彼にとってかけがえのない宝物になったとのこと。ファンやコミュニティとの絆を大切にし、共にゲームを作り上げていくという『鉄拳プロジェクト』の価値観は、今後も変わらないと述べています。この価値観とバトンは、これからの『鉄拳』を形作る素晴らしいチームに託されたとのことです。

新たな挑戦と『鉄拳』の未来

池田氏は、自身の役割は終えるものの、今後もゲーム開発者として新たな挑戦を続けていくとしています。一方で、原田勝弘氏がSNKで新スタジオを立ち上げ、複数の『鉄拳』シリーズ(『鉄拳タッグトーナメント1』と『2』を含む)のディレクターを務めた米森雄一氏もSNKへ移籍したことが確認されています。原田氏は、バンダイナムコエンターテインメント退社の理由について、友人や同僚の引退や「喪失」がクリエイターとしての残りの時間を考えるきっかけになったと語っており、今回の池田氏の退社も、開発体制に大きな変化をもたらすことになりそうです。