『鉄拳』シリーズのディレクター池田幸平氏がバンダイナムコエンターテインメントを退社、開発陣の相次ぐ離脱にファンからは今後のシリーズ展開を案じる声も
2026年06月01日 | #ゲーム #ニュース | GamesRadar+
この度、長年にわたり人気格闘ゲーム『鉄拳』シリーズのディレクターを務めてきた池田幸平氏が、バンダイナムコエンターテインメントを退社したと発表されました。同社には20年間在籍していたとのことです。昨年9月には『鉄拳』のプロデューサーである原田勝弘氏も退社しており、シリーズファンからは今後の展開を心配する声が上がっています。
『鉄拳』シリーズのディレクターが退社
池田幸平氏は『ソウルキャリバー4』を手がけた後、『鉄拳タッグトーナメント2』でデザイナーを務め、『鉄拳7』および『鉄拳8』ではディレクターとしてシリーズを牽引してきました。彼の退社は、近年『鉄拳』シリーズの開発チームから主要メンバーの離脱が続いている状況に重なります。特に『鉄拳8』ではシーズン2、シーズン3のローンチが不評で、ファンからの批判も少なくありませんでした。
開発陣の相次ぐ離脱と今後の展望
池田氏は自身のSNSで、「バンダイナムコエンターテインメントを退社しました」と報告。長年の在籍に感謝しつつ、「チームのディレクターとしての役割は終えますが、ファンやコミュニティに寄り添い、皆さんと共にゲームを築き上げるという、私個人と『鉄拳』プロジェクトが大切にしてきた価値観は決して変わることはありません」とコメントしています。そして、これらの価値観とバトンは、今後『鉄拳』の未来を形作る素晴らしいチームに託したとも述べています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 退社時期 | 2026年6月 |
| 在籍期間 | 20年間 |