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『The Outer Worlds: Spacer's Choice Edition』無料アップグレードがなぜか有料に?発売から3年経っても続く混乱にプレイヤーから不満が続出!

2026年06月01日 | #ゲーム #アプデ | Eurogamer

『The Outer Worlds: Spacer's Choice Edition』無料アップグレードがなぜか有料に?発売から3年経っても続く混乱にプレイヤーから不満が続出!

Xbox Series X/SとPlayStation 5向けにリリースされた『The Outer Worlds: Spacer's Choice Edition』について、無料アップグレードが適切に提供されず、多くのプレイヤーから不満の声が上がっています。このエディションは2023年に発売され、当初から多数の問題を抱えていましたが、発売から3年以上が経過した今でも、Obsidian Entertainmentが約束した無料アップグレードの展開がうまくいかず、再びプレイヤーを悩ませています。

無料アップグレードがまさかの有料に!?

Kotakuの報道によると、今回の騒動は、5月27日にオリジナル版『The Outer Worlds』の販売が終了し、『Spacer's Choice Edition』のみが提供されるようになったことが発端です。これに伴い、ベースゲームを所有するすべてのプレイヤーに対して、無料アップグレードが提供されると発表されました。元々有料だったアップグレードが無料になるという素晴らしいニュースだったにもかかわらず、PS5とXbox Series X/S版で多くの問題が発生しています。発表当初、デジタル版を所有するすべてのプレイヤーが対象とされていましたが、発売後の5月28日、Obsidianは「コンソールでのエンタイトルメントの仕組み」に誤りがあったと説明しました。その結果、PS4とXbox One版の所有者はエキスパンションパスも購入する必要があるとのことで、事実上「無料」の部分が取り消されてしまった形です。

サポート対応と今後の展望

Obsidianは、影響を受けたプレイヤーに対し、代替の解決策を提供しているとのことです。「4月30日から5月27日の間にXbox OneまたはPlayStation 4でベースゲームを購入された方、あるいはアップグレードに関して問題がある場合は、サポートチームに連絡いただければ対応します。この度の混乱に対し、改めてお詫び申し上げます」と声明を出しています。しかし、X(旧Twitter)上では、この複雑なプロセスに対する混乱や、状況への怒りの声が多数上がっており、「単純に詐欺だ」といった厳しい意見も見られます。資本主義を強く批判するゲームでこうした問題が起こることに皮肉を感じるコメントや、PC版の一部プレイヤーにも同様の問題が発生したという報告もあり、Steamプレイヤーは問題なくアップグレードできたようです。

項目 内容
リリース日 2023年(Spacer's Choice Edition)
アップグレード問題発生日 2026年5月28日〜
対象プラットフォーム Xbox Series X/S, PlayStation 5