工場自動化シミュレーションゲームの金字塔『Factorio』、最後の大型アップデート「2.1」を発表!今後は長期サポート体制へ移行し、新たなプロジェクトにも着手
工場自動化シミュレーションゲームの金字塔『Factorio』は、発売から約10年を経て、最後の大型アップデート「2.1」を実施すると発表されました。開発元のWube Softwareは、今回のアップデートをもって、主要なコンテンツ開発を終了し、今後は長期的なサポートに焦点を移すとしています。
快適性がさらに向上!2.1アップデートの具体的な内容
Wube Softwareによると、今回の2.1アップデートでは、大規模な新コンテンツや新機能の追加ではなく、主にゲームの快適性(QOL)向上と既存システムの洗練に重点が置かれています。具体的には、ちょっとした新機能の追加や、ゲーム全体の磨き上げ、そしてMOD機能のさらなる改善が盛り込まれるとのことです。新たな惑星、敵、研究ツリー、資源チェーンの追加はないため、期待しすぎないようにしましょう。開発チームは『Factorio』および拡張パック『Space Age』のゲームデザインに満足しており、バランスも良好で、大きく欠けている要素はないと感じているそうです。
今後のスケジュールと長期サポート体制
2.1アップデートは、現在クローズドベータテストが進行中で、6月末には実験版のリリースが予定されています。その後、通常のバグ修正を経て、7月には開発チームの夏休みに入るとのことです。MOD制作者がアップデートに対応できるよう、実験版の期間は夏の間を通して継続される計画です。この2.1アップデート以降は、バグ修正、プラットフォーム互換性、MOD機能のサポートといった長期的な視点での開発に移行し、アクティブなゲームプレイ開発は一段落するとしています。また、Wube Softwareはすでに他のプロジェクトにも着手しているようですが、詳細が発表されるまでには、まだかなりの時間がかかるとのことです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| リリース日(早期アクセス版) | 2016年2月 |
| リリース日(正式版) | 2020年8月 |
| 最新大型アップデート | 2.1 |