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『ウィッチャー3』の大型拡張コンテンツ「Songs of the Past」が約190人体制で開発中!「Blood and Wine」規模の新たな冒険に期待が高まる

2026年06月01日 | #ゲーム #アプデ | Eurogamer

『ウィッチャー3』の大型拡張コンテンツ「Songs of the Past」が約190人体制で開発中!「Blood and Wine」規模の新たな冒険に期待が高まる

CD Projekt Redは、開発中の『ウィッチャー3』の拡張コンテンツ「Songs of the Past」について、約190人という大規模な開発チームが従事していることを明らかにしました。この人数は、オリジナル版『ウィッチャー3』の開発チームに匹敵するか、それを上回る規模とのことで、約11年前のゲームの拡張コンテンツとしては異例の体制が敷かれているようです。開発の大部分は協力会社のFool's Theoryが担い、CD Projekt Redはクリエイティブな監修を行っているとのことです。

拡張コンテンツ「Songs of the Past」の詳細

CD Projekt Redの共同CEOであるMichał Nowakowski氏によると、「Songs of the Past」は現在、制作の「高度な段階」に入っているとのこと。約190人の開発者のほとんどは、長年のパートナーであるFool's Theoryに所属しており、CD Projekt Redはウィッチャーらしい体験の品質を確保するためのクリエイティブな指導を担当しています。CD Projekt Redの社内チームは、最大でも19人程度がこの拡張コンテンツに専任で携わっていると見られています。これはFool's Theoryに多くの元CD Projekt Redの開発者が在籍しているため、クリエイティブな方向性においては共通認識があるからかもしれません。また、CD Projekt Redは企画やデザインの初期段階でより大きな役割を果たし、コンサルティングのような形で関与している可能性も考えられます。

「Blood and Wine」に匹敵する大規模な新エリアに期待

「Songs of the Past」は、その規模から『ウィッチャー3』のもう一つの大型拡張パック「Blood and Wine」と比較されており、新しい探索エリアの追加が示唆されています。過去のライブストリームで、CD Projekt Redのコミュニティマネージャーが「Blood and Wine」と同様の体験を提供すると発言しています。このことから、舞台となる新エリアとして、テメリア地方の左に位置する「シダリス」が有力視されています。新エリアでの冒険は、CD Projekt RedとFool's Theoryが最新のグラフィック技術を存分に活用する機会となるでしょう。また、既に『ウィッチャー3』のPC版最低動作環境が引き上げられ、HDDのサポートやWindows 11以外のOSサポートが終了していることからも、グラフィックの強化が予想されます。拡張コンテンツの主人公はゲラルトとなり、『ウィッチャー4』で主人公となるシリではありません。しかし、『ウィッチャー4』の前段階として位置付けられているため、何らかの形でシリが関わってくる可能性も考えられます。今後の情報公開が待たれます。

項目 内容
開発チーム規模 約190名(Fool's Theoryが主導)
主人公 ゲラルト
比較対象 『ウィッチャー3』拡張パック「Blood and Wine」