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『StarCraft II』が数年ぶりの大型アップデート「5.0.16」をPTRで公開!初期ワーカー数削減やプロトスのワープゲート再設計などゲームのメタを揺るがす大規模な変更にコミュニティは驚きと期待を表明

2026年06月02日 | #ゲーム #アプデ | Eurogamer

『StarCraft II』が数年ぶりの大型アップデート「5.0.16」をPTRで公開!初期ワーカー数削減やプロトスのワープゲート再設計などゲームのメタを揺るがす大規模な変更にコミュニティは驚きと期待を表明

Blizzard Entertainmentは、数年ぶりに『StarCraft II』の大型アップデート「5.0.16」をPublic Test Realm(PTR)で公開しました。2020年の『Legacy of the Void』のコンテンツ開発終了後、ゲームは細かなバランス調整に留まっていましたが、今回のアップデートはゲームのメタを大きく揺るがすものとして注目を集めています。長年『StarCraft II』を支えてきたプレイヤーたちにとっては、新鮮な驚きとともに、新たな戦略の探求が始まることになりそうです。

大幅なシステム変更で戦略が激変

今回のアップデートの目玉は、ゲーム序盤から中盤の体験を拡張し、プレイヤーが1~3つの拠点での競争力を維持できる期間を長くすることにあります。特に大きな変更点として、初期のワーカー数が12体から8体に削減されました。これにより、序盤の経済運営や戦略が根本的に見直されることになります。また、大小のミネラルパッチの資源量が調整され、ヴェスピンガイザーも変更されており、資源の確保方法も変わってくるでしょう。さらに、特定のユニットにも調整が加えられ、これまでのプロプレイヤーが長年磨き上げてきたビルドオーダーが一新される可能性が高いとのことです。特にプロトスの「ワープゲート」は大幅に再設計されており、ハイレベルな終盤のプレイに大きな影響を与えることが予想されます。

コミュニティの反応と今後の展望

この大規模な変更に対し、コミュニティからは「すべてのビルドオーダーを最初から覚え直さなければならない」「ワープゲートの変更はプロトスにとって根本的な変化だ」といった驚きの声が上がっています。しかし、全体的にはポジティブな反応が多く、今回のアップデートがゲームに新たな息吹を吹き込むものとして期待されています。PTRでのテストを経て、いつメインブランチに適用されるかは現時点では不明ですが、プレイヤーたちは新たな環境での戦術を模索することになるでしょう。また、『StarCraft』フランチャイズでは、NexonとBlizzardが協力してIPベースのシューターを開発しているという噂や、元Far CryのエグゼクティブプロデューサーであるDan Hay氏が『StarCraft』シューターに取り組んでいるといった情報も出ており、ゲーム以外の展開にも注目が集まっています。

項目 内容
ワーカー初期数 12体 → 8体
アップデートバージョン 5.0.16