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『Forza Horizon 6』の「エステート」機能がプレイヤーによってXPとスキルポイント稼ぎの場と化している現状が判明!本来の自由な創造性とは異なる活用がされる理由とは?

2026年06月02日 | #ゲーム #アプデ | Polygon

『Forza Horizon 6』の「エステート」機能がプレイヤーによってXPとスキルポイント稼ぎの場と化している現状が判明!本来の自由な創造性とは異なる活用がされる理由とは?

ドライビングゲーム『Forza Horizon 6』の「エステート」機能が、プレイヤーたちの間で経験値(XP)やスキルポイント稼ぎに特化したマップで溢れかえっていることが明らかになりました。この機能は本来、プレイヤーが自由にマップをカスタマイズできる広大なスペースを提供するものですが、蓋を開けてみれば、多くのユーザーが効率的な経験値とスキルポイントの獲得に走っているようです。

エステートの活用方法とその背景

『Forza Horizon 6』のエステートは、プレイヤーが自由に建物を建てたり、オブジェクトを配置したりできる広大な土地です。リリース当初は、コミュニティで共有されるエステートのほとんどが、ひたすらXPやスキルポイントを稼ぐための効率重視の構造物で占められていました。現在は、駐車場付きの豪華な邸宅や美しい桜並木、ドリフトやレース用のトラックなど、クリエイティブな作品も増えてきています。しかし、それでもトレンドや人気ランキングの上位は、XPやスキルポイント稼ぎのマップが圧倒的な存在感を放っています。

経験値とスキルポイントの意外な実情

このような稼ぎ用マップが主流となっている現状は、ある意味で予想できたことかもしれません。しかし、『Forza Horizon 6』におけるXPやスキルポイントの役割を考えると、その人気は少しばかり奇妙に映ります。というのも、本作の進行はホライゾンフェスティバルやディスカバー・ジャパンといったトラックをクリアすることで達成され、経験値レベル自体は、数レベルごとにクレジットやコレクターアイテム、賞品車が手に入る「Wheelspin」を獲得できる以外、特別なアンロック要素がないからです。Wheelspinでレアな車が手に入る可能性はあるものの、通常のプレイでも十分手に入りやすく、必須というほどではありません。XPは、言ってしまえば単なる数字であり、プレイヤーレベルが高いからといって、ゲーム内でのスキルを示すものでもないようです。また、エステート内のXPボーナスボードは、実際にはXPを付与しないという、さらに混乱を招く状況も確認されています。

スキルポイントの使い道

スキルポイントは、ドリフトやジャンプ、オブジェクト破壊などのドライビングスキルを連続させることで獲得できます。稼ぎ用マップでは、長い一列に並んだオブジェクトを破壊したり、小さなジャンプを繰り返したりすることで、短時間で大量のスキルポイントを稼ぐことが可能です。スキルポイントは各車のCar Masteryツリーでパークをアンロックするために使われますが、その多くが「さらにスキルポイントを獲得しやすくする」というものになっています。ごく一部の車では、Car Masteryツリーの最上位で、50スキルポイントを消費して限定車をアンロックできるものや、レジェンダリーレアリティやForza Editionの車では、高額な報酬やスーパーWheelspinが得られるパークも存在します。しかし、これらは一度きりの報酬であり、該当する車も限られています。結局のところ、スキルポイントは「スキルポイントがさらなるスキルポイントを生む」という、終わりなきループに陥っているのが現状です。

項目 内容
ゲームタイトル 『Forza Horizon 6』
ジャンル レーシングゲーム
プラットフォーム Xbox Series X