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多元宇宙崩壊後の世界で戦う新作TCG『Cataclysm Arcade』のキックスターターが6月2日開始!新たなロボット種族「Endlings」の詳細が公開され、その悲劇的な背景とユニークな能力が明らかに!

2026年06月02日 | #ゲーム #発売 | Polygon

多元宇宙崩壊後の世界で戦う新作TCG『Cataclysm Arcade』のキックスターターが6月2日開始!新たなロボット種族「Endlings」の詳細が公開され、その悲劇的な背景とユニークな能力が明らかに!

新作トレーディングカードゲーム『Cataclysm Arcade』のキックスターターキャンペーンが2026年6月2日に開始されます。このゲームは、1986年に発生した「カタクリズム」と呼ばれる謎の災害によって、多元宇宙が崩壊し、唯一生き残った「レトロバース」と呼ばれるタイムラインを舞台にしています。プレイヤーは、ジャンルを超えた個性豊かなキャラクターたちを率いて、荒廃したニューヨークの地下鉄を舞台にしたデスマッチを繰り広げることになります。

多彩な「Endlings」のキャラクターたち

『Cataclysm Arcade』には、様々なグループのファイターが登場しますが、今回新たに公開されたのは「Endlings(エンドリングス)」と呼ばれる合成生物のグループから3体の新カードです。Endlingsは、それぞれが自身の種族、ひいては宇宙の最後の生き残りであり、その悲劇を体現する存在として描かれています。彼らは、仲間の一人が死んだ際に、その記憶や知識が他のメンバーに引き継がれるという相互保存協定を結んでおり、滅びた文明が完全に忘れ去られることのないようにしています。

新たに公開された「Endlings」の能力

今回公開された新カードは以下の3枚です。まず「Dreyver, Terminarch」は、アールデコ調のデザインが特徴の合成人間で、Endlingsのリーダーの一人として位置づけられています。彼女は味方のシンセファイターやボスが使用するアビリティのコストを減少させる効果を持ち、戦術的な優位性をもたらします。「Notamotua, Deathpunch」は、1950年代のSF映画に登場するような箱型ロボットで、各ターンに一度受けるダメージを軽減するアーマー能力と、そのターンにダメージを与えたファイターを排除する起動型アビリティを所持しています。そして「Vengeance de Milo」は、流線型の銀色の合成人間で、カタクリズムで失った腕の代わりに、その際に戦った狼男の腕のハードライトレプリカを武器としています。彼女は登場時にターゲットのファイターに2ダメージを与え、相手がシフター(狼男の種族)の場合には4ダメージを与えるという、特定の敵に対する強力な恨みを反映した能力を持っています。

既存の「Endlings」も魅力的

以前に公開されたEndlingsのカードには、「Ada, Relict Fighter」や「‘Lique, Clockwork Hunter」、「The Blue Gelati」がいます。「Ada」は、チーム内の強化されたボスとファイターの数に応じて攻撃力が増加し、他のシンセキャラクターのHPを強化する能力も持っています。「‘Lique」は、スイスの時計から飛び出してきたようなヴィクトリア朝のオートマタで、登場時に攻撃力カウンターを2つ持ち、レベルが上がるごとに1つ失うという、時を刻むようなメカニズムを持っています。「The Blue Gelati」は、自身の体を変化させることができる結晶質の合成人間で、攻撃時にプレイ中の武器の量に応じて攻撃力を増加させ、死亡する代わりに味方のシンセを強化します。これらのEndlingsのイラストは、コミックアーティストのジェイソン・マスターズ氏が手掛けており、視覚的な統一感を持たせています。

項目 内容
キックスターター開始日 2026年6月2日
小売発売予定時期 2026年末