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Cherry XTRFYがワイヤレスゲーミングキーボード『K63W Pro Compact』を発表!超広帯域(UWB)技術で8000Hzポーリングレートを実現し、有線並みの低遅延を実現

2026年06月02日 | #ゲーム #発売 #ハード・周辺機器 | Digital Trends Gaming

Cherry XTRFYがワイヤレスゲーミングキーボード『K63W Pro Compact』を発表!超広帯域(UWB)技術で8000Hzポーリングレートを実現し、有線並みの低遅延を実現

ゲーミングデバイスブランドとして知られるCherry XTRFYは、台湾で開催された世界最大のコンピューター会議「Computex 2026」にて、ワイヤレスゲーミングキーボード「K63W Pro Compact」を発表しました。このキーボードは、従来のワイヤレス技術とは一線を画す「超広帯域(UWB)技術」を搭載しており、ワイヤレスながら有線キーボードに匹敵する8000Hzのポーリングレートを実現。これにより、ワイヤレスの遅延や干渉に悩まされてきたゲーマーにとって、待望の選択肢となることが期待されます。

UWB技術がワイヤレスの常識を覆す

「K63W Pro Compact」に搭載された超広帯域(UWB)技術は、従来の狭い周波数帯でデータを送受信するワイヤレス技術とは異なり、広範囲の周波数スペクトラムでデータを短時間でバースト送信します。これにより、信号の精度が向上し、無線信号が混み合う環境でも干渉を大幅に低減。非常に安定した接続を可能にしています。Cherry XTRFYによると、有線・ワイヤレスモードともに1ミリ秒あたり最大8回、つまり8000Hzのポーリングレートでコンピューターに情報を報告するとのこと。これは、通常有線キーボードでしか達成できないような高速応答性を、ワイヤレスで実現した画期的な技術と言えるでしょう。また、70%キーボードというコンパクトなサイズ感ながら6,000mAhという大容量バッテリーを搭載しており、長時間のゲームプレイでもバッテリー切れの心配が少なく、快適に利用できるとされています。

新しい打鍵感と省スペースデザイン

ワイヤレス性能だけでなく、「K63W Pro Compact」は物理的なデザインにもこだわっています。Fキー列は保持しつつ、サイド部分を削減した70%レイアウトを採用することで、マウスの可動域を確保し、デスクスペースを広く使えるよう設計されています。スイッチにはCHERRY MX LOW PROFILE 2.0スイッチを採用し、さらに新しいガスケット構造を取り入れることで、ロープロファイルメカニカルキーボードとしては異例の、より柔らかく、そして深みのある打鍵感を実現しているとのこと。CHERRYの製品管理ディレクターであるヨアキム・ヤンソン氏は、「ロープロファイルキーボードからは想像できないようなタイピングフィール」と表現しており、快適な操作性にも期待が高まります。

項目 内容
発売時期(米国) 2026年8月