『Streets of Rage』実写映画の脚本に『ソニック・ザ・ムービー』シリーズのクリエイター陣が決定! 新たな監督も発表され、プロジェクトが本格始動か
2026年06月02日 | #ゲーム #発売 #イベント | VGC
セガの人気ベルトスクロールアクションゲーム『Streets of Rage(ベア・ナックル)』の新作実写映画について、新たな脚本家と監督が決定したことが明らかになりました。脚本は、大ヒットを記録した映画『ソニック・ザ・ムービー』シリーズを手がけたパット・ケイシー氏とジョシュ・ミラー氏のコンビが担当します。また、監督にはジェイムス・サミュエル氏が起用されるとのことです。
ソニック映画のクリエイター陣が参加
本作の脚本は、当初『ジョン・ウィック』シリーズのデレク・コルスタッド氏が執筆していましたが、この度プロジェクトから離脱しました。後任として抜擢されたパット・ケイシー氏とジョシュ・ミラー氏は、『ソニック・ザ・ムービー』の1作目から3作目、さらに現在制作中の4作目まで、シリーズ全作品の共同脚本を務めています。彼らはセガのIPを深く理解しており、その手腕が今回の『Streets of Rage』実写映画にも期待されます。監督のジェイムス・サミュエル氏は、2021年の映画監督デビュー作『ザ・ハーダー・ゼイ・フォール: 報復の荒野』で英国アカデミー賞の新人賞を受賞しており、その独自の視点と演出力が注目されています。
今後の展開とゲームシリーズの動向
今回の映画は、オリジナルのゲームが持つカルト的な人気や、象徴的なキャラクター、高く評価されたエレクトロニックサウンドトラック、そして「ビートエムアップ」アクションを強く意識した内容になる見込みです。具体的な詳細についてはまだ発表されていませんが、ファンの期待を裏切らない作品になることが予想されます。『Streets of Rage』シリーズは、1991年にセガから第1作が発売されて以来、3部作として愛されてきました。長い休止期間を経て、2020年にはDotemuとLizardcubeが開発した『Streets of Rage 4』が批評家から高い評価を受け、シリーズの復活を印象付けました。また、セガは現在、映画化と並行して新たな『Streets of Rage』ゲームの開発を進めていると発表しています。さらに、『クレイジー・タクシー』、『ジェットセットラジオ』、『ゴールデンアックス』といった人気IPのリブートも進行中とのことです。