Take-Twoのトップがプロレスゲーム『WWE』シリーズの3倍成長に言及!『WWE 2K26』の「Ringside Pass」改善でユーザーからの評価も上昇か
Take-Twoのトップが、2Kが手掛けるプロレスゲーム『WWE』シリーズについて、現在の3倍規模に成長する可能性を秘めていると発言しました。同社は、ゲームの品質向上に継続的な機会があると見ており、さらなる成功を目指すとのことです。最新作『WWE 2K26』も好調に推移しているものの、Take-Twoの収益柱である『NBA 2K』シリーズに比べると、まだ伸びしろがあると考えているようです。
品質向上が成長の鍵
Take-TwoのCEOであるシュトラウス・ゼルニック氏は、『WWE』フランチャイズの成長ポテンシャルを強調しています。開発を担当するVisual Conceptsは常に向上心を持っており、ユーザーが求めるものをさらに提供することで、ゲームの品質を高められると語っています。ゼルニック氏によると、『WWE 2K26』の定期的な消費者支出は前年比20%増、プレイされた試合数も8500万回を超え、前作『WWE 2K25』と比較して7%増加しています。しかし、現状に満足せず、傲慢さが継続的な成功の敵であるとし、さらなる高みを目指す姿勢を示しています。
ユーザーの声に応える改善策
『WWE 2K26』では、リリース直後に新しいバトルパスシステム「Ringside Pass」がコミュニティから批判を受け、2Kは迅速に対応しました。当初は、DLCパックで即座にアンロックされていたロスターが、Ringside Passでは40ものティアを完了しないと手に入らない仕様になっていたため、ユーザーから不満の声が上がっていました。これを受けて、シーズン2からはプレミアムトラックの4キャラクターがティア1で即時アンロックされるよう変更され、ティア進行に必要なXPも800から625に減らされました。Ringside Passは1シーズンあたり10ドル、年間パスは30ドルで提供されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| Ringside Pass費用(1シーズン) | 10ドル |
| Ringside Pass費用(年間) | 30ドル |