『マジック:ザ・ギャザリング』に登場する「Wolverine, Fierce Fighter」の回復能力がMTGの常識を覆す!マーベル・スーパーヒーローズの革新的なカードに注目!
2026年06月03日 | #ゲーム #発売 | Polygon
マジック:ザ・ギャザリング(MTG)の最新大型コラボレーションセット「ユニバースビヨンド」から、マーベル・スーパーヒーローズの詳細が明らかになりました。600枚を超えるカードで構成されるこのセットでは、アベンジャーズを中心としたマーベルユニバースのキャラクターたちが多数登場します。特に注目されているのは、X-MENの人気キャラクターであるウルヴァリンの新たなカード「Wolverine, Fierce Fighter」です。彼の象徴的な回復能力が、MTGのダメージ処理の常識を覆すユニークな形で表現されており、早くも話題となっています。
ウルヴァリンの回復能力がMTGの常識を破壊!
「Wolverine, Fierce Fighter」は、4マナ3/5の速攻を持つ伝説のミュータント・バーサーカー・ヒーローとして登場します。戦場に出た際、他のクリーチャー1体と格闘する能力も持っており、小さな敵クリーチャーの除去に貢献してくれます。しかし、最も特徴的なのはそのダメージ処理能力。「ウルヴァリンにダメージが与えられる場合、代わりにそのダメージは与えられるが、すでに与えられている他のすべてのダメージは回復する」というテキストが記載されています。これはつまり、「Wolverine, Fierce Fighter」が破壊されるには、そのタフネス分のダメージを一度に受ける必要がある、ということを意味しています。例えば、5体の1/1クリーチャーでブロックした場合、彼は1ダメージを受けるたびに回復し、実質的には5ダメージを一度に受けるまで破壊されない、ということになります。
新たな能力にファンも賛否両論
このウルヴァリンの能力は、MTGの長い歴史の中でも前例のないダメージ処理方法として注目を集めています。ダメージがスタックに乗らないMTGのルールにおいて、この能力がどれほどゲームに影響を与えるか、プレイヤーたちは様々な議論を交わしています。ファンの中には、インユニバースのカードではないユニバースビヨンドでこのような革新的な能力が登場することに失望する声がある一方で、ウィザーズ・オブ・ザ・コーストが新しい挑戦をしている証拠だと好意的に受け止める意見も存在します。テーマ的にウルヴァリンの回復能力を表現している点は評価されており、今回のマーベル・スーパーヒーローズが、以前の「スパイダーマン」セットよりも一歩踏み込んだ、攻めたデザインになっていると感じるプレイヤーもいるようです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| カード名 | Wolverine, Fierce Fighter |
| マナコスト | 4 |
| パワー/タフネス | 3/5 |